入札会場は公開しています。事前の申し込みは不要ですので、直接会場にお越しください。
通知の初日は午後5時以降貸し出しをしています。翌日からは日中の貸し出しも可能です。
辞退届(任意様式)を契約検査課へ提出してください。
市発注の工事の場合、工事番号・工事名・入札日・届出日・都合により辞退する旨を記載した市長あての辞退届を作成し、会社名・代表者名を記載し、押印のうえ提出してください。
なお、辞退することにより、以降の指名から外れるなどの不利益な扱いはありません。
300万円を超える工事の契約には、契約額の10%以上の額の契約保証を付けていただいています。
金融機関(または損保)の契約保証の場合でも、東日本建設業保証株式会社の保証を条件に前払の請求は可能です。(ただし、契約書の支払条件が前払“する”になっている場合に限ります。)
なお、具体的な前払保証の申し込み方法については、東日本建設業保証株式会社へ直接お問い合わせください。
見積書に代理人の印を押していただいた場合は、見積書のほかに委任状が必要となります。
請負金額が130万円を超え、工期が60日以上の工事について中間前金払制度を実施しています。(該当するかどうかは、契約書の「請負代金の支払」欄に記されています。)
見積書をファックスで提出できる場合は、見積通知にその旨が明記されています。
上越市では、平成18年5月1日から指名業者を事後公表としています。落札決定前の指名メンバーの照会には一切応じられませんのでご了承ください。
数文字の訂正の場合、間違えた箇所を二重線で抹消し、正しく記載します。そのうえで捨印(代表者印)を契約書上部に押印してください。
なお、訂正箇所が多数となる場合は、改めて契約書を作成しますので、契約検査課までご連絡ください。
訂正箇所を削ったり、修正液(テープ)での訂正は認められませんのでご注意ください。
契約検査課で作成する契約書は、複数枚にわたる場合あらかじめ契印機で孔をあけて綴じてあります。これは割印の代わりとなりますので、ホチキスを外さない限り有効です。
もし、ホチキスを外した場合には契印機であけた孔は無効ですので、見開きページ毎に割印を押してください。
上越市では、工事にコードを付与して管理していないため、空欄で結構です。
公告の日から開札日までの日付であれば有効です。大抵の場合は投函日を記入していただいているようです。
委任状を提出の上、入札書の代理人欄に記名・押印してください。