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令和2年度 高齢者の肺炎球菌ワクチン予防接種費用を助成

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月11日更新

 平成26年10月1日から、高齢者の肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種に追加されました。

 市では、以下のとおり接種費用の公費助成を実施しています。ただし、過去に1回でも接種したことがある方は、助成対象外ですのでご注意ください。

 なお、この予防接種は義務ではありません。接種を希望される方のみが接種することができます。

肺炎球菌ワクチンとは

 肺炎球菌という細菌よって引き起こされる病気の感染予防、また重症化を予防するワクチンです。
 肺炎球菌による主な病気としては肺炎があげられます。肺炎は日本人の死因の第3位であり、肺炎で亡くなる方の95パーセント以上が65歳以上の方と言われています。
 肺炎球菌には93種類の型があり、この予防接種で使用するワクチンはそのうちの23種類の型に効果があります。予防接種を受けてから免疫ができるまでに3週間程度かかり、1回の接種で5年以上免疫が持続すると言われています。

対象者

上越市に住所があり、下記の1または2に該当する方で、かつ過去に1度も高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けたことがない方。

  1. 令和3年3月31日現在、満年齢が65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方 (下記の生年月日に該当する方)

    • 65歳:昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ
    • 70歳:昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ
    • 75歳:昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ
    • 80歳:昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ
    • 85歳:昭和10年4月2日~昭和11年4月1日生まれ
    • 90歳:昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ
    • 95歳:大正14年4月2日~大正15年4月1日生まれ
    • 100歳:大正9年4月2日~大正10年4月1日生まれ

     

  2. 令和3年3月31日現在、満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能のいずれかに障害があり、かつ身体障害者手帳1級に相当する方

実施期間

令和2年4月1日から令和3年3月31日まで

助成回数

1人1回

  • ただし、過去に1回でも接種したことがある方は、経過年齢に関わらず助成対象外です。
  • 前回の接種から5年以上の間隔をあけると再接種は可能ですが、公費助成は無く、全額自己負担となります。

自己負担額

1人4,700円(対象者のうち、生活保護世帯の方は無料)

  • 市助成額を差し引いた金額です。医療機関の窓口で自己負担額のみをお支払いください。
  • 生活保護世帯の方は、医療機関の窓口で被保護者証明書を提示してください。 

接種方法

  1. かかりつけの病院やお住まいの近くの医療機関に電話等で予約をしてください。
  2. 接種当日は、健康保険証、身体障害者手帳、被保護者証明書など、対象者であることを証明できるものを提示して接種を受けてください。
  3. 医療機関の窓口で自己負担額をお支払いください。

委託医療機関

上越市または妙高市に所在する、約90の医療機関で実施しています。

令和2年度上越市高齢者予防接種委託医療機関一覧 [PDFファイル/214KB]

注意事項

  • 過去に1回でも接種したことがある方は、経過年齢に関わらず助成対象外です。
  • この予防接種は義務ではありません。ご本人のご希望により接種する予防接種です。
  • 病気やアレルギーにより、予防接種を受けることができない場合があります。接種を受ける前に正しい情報を医師に伝え、問題がないかどうか確認してください。
  • 5年以内に再接種した場合、注射部位の疼痛、紅斑等の副反応の頻度が高く、程度が強く発現することがあります。
  • 予防接種後30分間は、急な副反応が起こることがあります。医師とすぐに連絡が取れるようにしておきましょう。

委託医療機関以外での接種を希望する方へ

施設入居などの特別な事情がある場合は、委託医療機関以外の病院等でも接種できます。

ただし、事前の確認や手続きが必要となります。

新潟県内の医療機関の場合

接種を希望する医療機関に「住所は上越市にあるが助成を受けて接種できるか」ということを確認してください。

接種ができる場合は、病院の指示のもと接種してください。

接種ができない場合は新潟県外で接種をする場合と同様の手続きが必要になります。

新潟県外の医療機関の場合

事前申請

上越市高齢者予防接種実施依頼書発行申請書を健康づくり推進課に提出してください。(郵送可)

上越市高齢者予防接種実施依頼書発行申請書 [PDFファイル/73KB]上越市高齢者予防接種実施依頼書発行申請書 [Wordファイル/35KB]

(記入例)上越市高齢者予防接種実施依頼書発行申請書 [PDFファイル/99KB]

後日、下記の書類を郵送します。

  • 上越市高齢者予防接種実施依頼書
  • 予診票
  • 上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書

上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書は接種後に使用するため、大切に保管してください。

接種方法

医療機関に予防接種を受けるための予約を行ってください。

上越市高齢者予防接種実施依頼書、予診票、健康保険証などを医療機関の窓口に提出のうえ、接種してください。

接種費用

全額を医療機関の窓口でお支払いください。還付申請により接種費用の一部をお返しすることができます。

接種費用は医療機関によって異なりますので、詳しくは医療機関にお問い合わせください。

還付申請

接種後、下記の書類を健康づくり推進課に提出してください。(郵送可)

  • 上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書
  • 委任状(申請者と口座名義人が異なる場合のみ)
  • 予防接種券(予診票の下部)
  • 領収書

後日、還付額が指定の口座に振り込まれます。

上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書 [PDFファイル/106KB]上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書 [Wordファイル/39KB]

(記入例)上越市高齢者予防接種費用助成金交付申請書兼請求書 [PDFファイル/132KB]

還付額

医療機関に支払った接種費用と自己負担額4,700円の差額をお返しします。(ただし、上限額があります。)

還付申請受付期間

令和2年4月1日から令和3年4月30日まで