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現在地トップページ > 組織でさがす > 健康づくり推進課 > 熱中症にご注意を

熱中症にご注意を

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年7月26日更新

熱中症は、体温を平熱に保つために汗をかき、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や血液の流れが滞るなどして、体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされたりすることにより発症します。

熱中症は昼夜、屋内外を問わず発症します。小さな子どもや高齢者、病気の方などは特に熱中症になりやすく、重症になると死に至るおそれもあります。

暑さの感じ方は個人によって異なりますので、自分の体調の変化に気をつけて、十分な対策をとってください。

屋内の熱中症

マスク着用時の注意点

新型コロナウイルス感染防止のため、マスクを着用する機会が増えています。

マスクを着用すると、皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど体温調節がしづらくなり熱中症のリスクが高まります。

そのため、日陰を利用し、暑さを避け、こまめな水分補給を心がけましょう。

また、屋外で人と2メートル以上(十分な距離)離れている時は、適切マスクを外して休憩するようにしましょう。

マスクによる熱中症

暑さ指数(WBGT値)、熱中症警戒アラート、気温を確認しましょう

環境省、気象庁のホームページでは、熱中症に関する情報が掲載されています。
環境省が示している「日常生活に関する指針」、「運動に関する指針」と併せて確認し、熱中症に注意しましょう。

暑さ指数(WBGT値)を確認 
WBGT値とは、人体と外気との熱のやりとりに着目し、影響の大きい次の3つを取り入れた指標です。

  1. 湿度
  2. 日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境
  3. 気温

各種の指針((1)日常生活、(2)運動、(3)作業者)

(1)日常生活に関する指針
温度基準(WBGT) 注意すべき生活活動の目安 注意事項
危険
(31以上)
すべての生活活動でおこる危険性 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。
厳重警戒
(28以上31未満)
外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。
警戒
(25以上28未満)
中等度以上の生活活動でおこる危険性 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。
注意
(25未満)
強い生活活動でおこる危険性

一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。

(出典)日本生気象学会「日常生活における熱中症予防指針Ver.3」(2013)より

 

(2)運動、(3)作業者 に関する指針はこちら

発表状況・気温予報を確認

熱中症警戒アラートの発表状況を確認

気温予報を確認

市内の観測点

予防のための注意点

熱中症の予防には「こまめな水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。 

水分、塩分の補給

  • 暑い日には知らず知らずにじわじわと汗をかいているので、大量の汗ををかいていない場合でも、こまめに水分や塩分を補給することが大切です。 
  • 特に高齢者や乳幼児、障害者(児)の方には注意が必要です。周りの方が協力して熱中症予防を呼びかけましょう。
  • 飲料は5~15℃で身体への吸収がよく、冷却効果も大きくなります。
  • アルコール飲料は、利尿作用があり、かえって脱水状態を進めるので、水分補給にはなりません。

木陰で休息する

こまめな室温確認

室温、湿度をこまめに確認し、気温が高い日や湿度の高い日は決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用して室温・湿度を調節しましょう。

外出時の準備

通気性が良く、吸湿・速乾性の高い衣服を着用しましょう。帽子や日傘を使用して直射日光を防ぐのも効果的です。(帽子は時々はずして、汗の蒸発を促しましょう)また、炎天下、暑い場所での長時間の作業やスポーツは避けましょう。

熱中症の症状と応急処置

分類(対応) 症状 応急処置

1度


(現場での応急処置で対応)

めまい・失神(立ちくらみ)、筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)、手足のしびれ・気分の不快

・涼しい環境(風通しの良い日陰や、クーラーの効いている室内)に移動する。
・衣服を脱がせて、体を水や氷で冷やす。
・水分、塩分(水1リットルに食塩1~2グラム程度の食塩水がよい)、を補給する。

症状が改善しない、自力で水分が摂取できない場合は医療機関へ搬送する。

2度


(病院への搬送が必要)

頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、意識がおかしい

・涼しい環境(風通しの良い日陰や、クーラーの効いている室内)に移動する。
・衣服を脱がせて、体を水や氷で冷やす。
・水分、塩分(水1リットルに食塩1~2グラム程度の食塩水がよい)、を補給する。

医療機関へ搬送する。

3度


(入院して集中治療の必要性がある)

2度の症状に加え、意識障害(意識がない)、けいれん、真っ直ぐ走れない・歩けない、高体温

・涼しい環境(風通しの良い日陰や、クーラーの効いている室内)に移動する。
・衣服を脱がせて、体を水や氷で冷やす。 
・水分、塩分(水1リットルに食塩1~2グラム程度の食塩水がよい)、を補給する。

すぐに救急車を呼ぶ。

農作業中の熱中症予防について

次のことに気をつけ、農作業中の熱中症を予防しましょう。

  • 日中の気温の高い時間帯を避けて作業する 。
  • 休憩をこまめにとり、水分を十分に補給する 。
  • 帽子や通気性の良い服を着用し、暑さをしのぐ。
  • ハウスや畜舎などの室内で作業をするときは、室内の換気、遮光対策、断熱材の活用で室内の温度上昇を防ぐ。

詳細は、農政課(電話:025-526-5111 内線1282)へお問い合わせください。

関連情報等

  • (環境省)暑さ指数 メール配信サービス
     暑さ指数 メール配信サービス(外部リンク)
    環境省が提供する「暑さ指数」(気温、湿度、輻射熱(ふくしゃねつ)を取り入れた熱中症の危険度)を配信するメールサービスがあります。あらかじめ登録・設定を行い、日常生活や外出の際の健康管理にお役立てください。パソコンでも携帯電話でも登録できますが、通信料は利用者の負担となります。登録方法は上記のサイトをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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