平均寿命の延伸により人生100年時代を迎える中、生涯にわたる歯・口腔の健康は生活の質(QOL)の向上に貢献し、全身の健康とも関連するため、歯・口腔の健康づくりの取組は更なる強化が求められており、国においても、生涯を通じた歯科健診の推進や口腔機能管理の充実、かかりつけ歯科医の普及等について示し、歯科口腔保健の重要性を位置付けています。こうした状況を踏まえ、歯科保健を含む健康増進を取り巻く情勢の変化とこれまでの計画に基づく取組の検証・評価を基に、歯科保健に関する新たな課題解消に向けた取組を推進するため、上越市第2次歯科保健計画を策定しました。
計画はPDFファイルになっています。
1 発症予防
2 重症化予防
1 乳幼児期
2 学童・思春期
3 成人期
4 高齢期
5 障がい児(者)・要介護者等
1 発症予防
2 重症化予防