「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律(平成16年法律第112号)」第42条の規定に基づき、武力攻撃予測事態を想定した実動・図上訓練を通して、国の指示に基づき実施する県の区域を越える避難の調整及び手順を確認し、国、地方公共団体、指定(地方)公共機関の相互協力及び連携を強化するとともに、国民保護措置への理解の促進を図る。
令和7年10月30日(木曜日) 午前10時から午後4時30分
新潟県庁、上越市役所、直江津学びの交流館、直江津駅、上越妙高駅、リージョンプラザ上越、グループホームふぁみりあ 等
内閣官房、総務省消防庁、新潟県、上越市
内閣官房、内閣府、警察庁、総務省、総務省消防庁、厚生労働省、国土交通省、海上保安庁、防衛省・自衛隊 等
新潟県、上越市、長野県、新潟県警察本部、上越地域消防事務組合 等
東日本旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、えちごトキめき鉄道株式会社、公益社団法人新潟県バス協会、一般社団法人新潟県ハイヤー・タクシー協会 等
社会福祉法人みんなでいきる障害福祉サポートセンターりとるらいふ
| 訓練方法 | 訓練項目 | 訓練内容 |
|---|---|---|
| 図上訓練 | 合同対策協議会 | 国による避難措置及び救援措置の指示等 |
| 図上訓練 | 新潟県対策本部会議 | 新潟県による避難及び救援の指示等 |
| 図上訓練 | 上越市対策本部会議 | 避難実施要領の策定等 |
| 訓練方法 | 訓練項目 | 訓練内容 |
|---|---|---|
| 図上訓練 | 上越市対策本部運営訓練 | 県内や県の区域を超える広域的な住民避難に伴う、県や関係機関との連携や情報共有方法等について、一連の対応と手順の確認 |
| 実動訓練 | 鉄道避難訓練 | 直江津区の住民が一時集合場所になっている直江津学びの交流館で受付し、直江津駅からえちごトキめき鉄道を使用して上越妙高駅まで避難し、北陸新幹線に乗車するまでの一連の対応を訓練 |
| 実動訓練 | バス避難訓練 | 有田区及び新道区の住民が一時集合場所になっているリージョンプラザ上越で受付したのち、借り上げバスに乗車して、避難先に向かう一連の対応を訓練 |
| 実動訓練 | 自家用車避難訓練 | 要配慮者や5歳以下の幼児がいる世帯等が、一時集合場所になっているリージョンプラザ上越駐車場で自家用車に乗車したままドライブスルー形式で受付を行い、避難先に向かう一連の対応を訓練 |
| 実動訓練 | 社会福祉施設避難訓練 | 施設利用者を長野県内の移転先施設へ避難させ、引き継ぎを行う訓練 |
某国と日本の間で関係が悪化し、政府は、某国の動向から上越市の一部地域に対する継続的な武力攻撃の可能性があると客観的に判断されるに至ったと分析、現下の情勢を総合的に判断して武力攻撃予測事態に認定し、自衛隊に防衛出動待機命令を下令するとともに、国民保護措置として、上越市の一部地域を域外避難地域とする避難措置の指示を行った。
(注)本訓練想定は、必要な手続き等を訓練するためのものであり、特定の事態を想定したものではありません。

国や県とはオンラインで会議(上越市役所401会議室)

対策本部室運営の様子(上越市役所402・403会議室)

関係機関と対応方法を協議(上越市役所402・403会議室)

一時集合場所における避難住民の受付や相談対応(直江津学びの交流館)

えちごトキめき鉄道に乗車する避難住民(直江津駅)

新幹線への乗り継ぎまでの誘導の様子(上越妙高駅)

JRが用意した臨時車両への乗車を待機する避難住民(上越妙高駅)

新幹線に乗り込む避難住民(上越妙高駅)

一時集合場所における避難住民の受付や相談対応(リージョンプラザ上越インドアスタジアム)

県が用意した大型バスに乗り込む避難住民(リージョンプラザ上越正面玄関ロータリー)
一時集合場所において、車に乗車したまま行う避難住民の受付(リージョンプラザ上越駐車場)
一時集合場所において、注意事項等の説明を受けて出発する避難住民(リージョンプラザ上越駐車場)
上越地域消防事務組合の救急車や福祉タクシーによる搬送(グループホームふぁみりあ)
長野県内の避難先施設に見立てた施設利用者搬送訓練(直江津学びの交流館)