北陸新幹線開業時にJRから経営分離される並行在来線(信越本線長野・直江津間及び北陸本線直江津・富山間)が、引き続き地域の日常生活の交通手段等として存続していくため、経営分離後の並行在来線のあり方や利用促進策などについて具体的に検討するために、「並行在来線対策市民懇談会」を設置しました。
平成14年度から平成15年度まで、1年余り、7回に渡り検討されました。
鉄道を中心としたまちづくりによる並行在来線の維持・確保について
表紙 [PDFファイル/7KB]
はじめに [PDFファイル/8KB]
目次 [PDFファイル/7KB]
第1章 背景と目的 [PDFファイル/14KB]
第2章 現状 [PDFファイル/36KB]
第3章 課題整理と対応策 [PDFファイル/54KB]
第4章 課題解決に向けたプロジェクト [PDFファイル/144KB]
第5章 今後の課題と展望 [PDFファイル/21KB](上越市及び上越地域における並行在来線のあり方)
資料編(掲載省略)