日本の音楽教育の母と言われた小山作之助の生誕160周年を記念したフェスタが開催されました。イベント最後には出演者、観覧者全員で「夏は来ぬ」を合唱して小山作之助を偲びました。
「北国街道潟町宿の歴史と果たした役割」をテーマに歴史講演会が開催されました。参加者は、その時代の様子や暮らしていた人々に思いを馳せながら講演に聞き入っていました。
ドローンを飛ばすルールを学んだり、スマートフォンを使ってでドローンを飛ばす体験会が開催されました。
大潟水と森公園で、縁起物であるまゆ玉飾りとチンコロを作るイベントが開催されました。参加者は五穀豊穣や無病息災など新しい年の幸せを願いながら、色とりどりの作品を仕上げました。
5年振りの2日間開催となりました。天候により一部開催内容に変更がありましたが、会場は多くの人で賑わいました。
大潟区地域協議会が令和5年度視察研修を実施し、NPO法人越後越後妻有里山協働機構(十日町市)を訪問しました。大地の芸術祭やFC越後妻有などの事例をもとに地域との連携・協力などについて講演いただきました。
大潟区内で活動されている方々が運営する手作りの作品展が開催され、日本画、洋画、工芸、手芸、写真など日頃の活動の成果を発揮した力作が並びました。
おおがた百縁笑店街のスタンプラリー抽選会場である大潟コミュニティプラザで選挙・防犯啓発活動が行われました。
鵜の浜温泉色彩音楽花火が開催され、鵜の浜海岸では多くの人が音と光のコラボレーションを楽しみました。また、同日に開催された縁日・お酒まつりにも多くの家族連れの来場があり、鵜の浜温泉全体が賑わう一日となりました。
鵜の浜人魚館で「人魚館ハワイアンフェス ウクレレライブとフラダンスの日」が開催されました。市内で活動しているグループ、個人によるフラダンスとウクレレの演奏が披露されました。夕方からは、日本を代表するウクレレ奏者である名渡山遼さんのライブが行われ、会場は大いに盛り上がりました。
長年にわたり地域社会の発展に貢献されている高齢者に対する感謝の気持ちと長寿のお祝いを目的に、令和5年度大潟区敬老会が開催されました。保育園児のお遊戯やバンド演奏、お楽しみ抽選会などが実施され、出席者は楽しい一時を過ごされました。
大潟区が生んだ偉大な作曲家小山作之助の業績を顕彰するとともに、音楽の素晴らしさを体感することを目的に「第19回卯の花音楽祭」が開催されました。
会場には、思いや願いが書かれた短冊が結ばれた笹竹と仙台の七夕飾りが飾られました。皆さんの願いが叶うといいですね。
大潟区老人クラブ連合会主催の老人スポーツ大会が実施され、5チーム102人が参加しました。様々な競技で熱戦が繰り広げられました。
海水浴期間中の安全と繁栄を祈念し、海開きの神事を執り行いました。