上越市下水道事業経営戦略

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月5日更新

下水道は、公衆衛生の向上及び都市の健全な発展に貢献し、あわせて公共用水域の水質保全のために欠かすことができない公共性、公益性の高い重要な施設です。しかし、下水道事業の経営は、少子高齢化による人口減少、生活様式の多様化、省資源化、経済成長の鈍化など、社会の潮流が転換期を迎える中、大きな影響を受けるものと予想されています。このような経営環境の変化に対応し、下水道事業を将来にわたって安定的に継続していくためには、中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を策定し、一層の経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組む必要があります。当市においては、平成28年度に今後の施設整備と設備更新を見通した投資とその財源の見通しを試算して収支を均衡させ、一層の経営基盤の強化と財政マネジメントの向上に取り組むための中長期計画として「上越市下水道事業経営戦略」を策定しました。 

改定の概要

本経営戦略において、令和元年度に企業会計への移行を見据えた見直しを行うこととしており、今回の改定版では、経営戦略策定後の各種整備計画の見直し等を反映するとともに、減価償却費等を計上した企業会計予算方式による投資・財政計画の集計を行っています。

 計画期間

平成28年度から令和12年度まで(15年間)

基本方針

  • 持続可能な下水道事業の経営
  • 上越市汚水処理施設整備アクションプランに基づく、下水道整備の概成を主とした未普及地域の解消

経営戦略の事後検証、更新等に関する事項

事後検証(モニタリング)の考え方

経営比較分析表における各経営指標を用いて経営状況の推移を確認します。また、経営戦略に記載している「今後検討予定の取組」に関する取組状況のヒアリングを毎年度実施します。

更新(ローリング)の考え方

使用料の見直しを検討する時期に合わせて3年ごとに更新することを基本とし、投資・財政計画算定の前提条件の変化や、市の主要計画改定等に応じて更新を行います。

上越市下水道事業経営戦略(改定版)

上越市下水道事業経営戦略(改定版) [PDFファイル/1.18MB]