合併処理浄化槽の設置費補助制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年7月10日更新

 合併処理浄化槽とは、トイレの汚水と一緒に台所や風呂、洗濯機などから出る排水を処理する浄化槽のことです。浄化した水を放流するので側溝や川がきれいになり、嫌な悪臭もなくなるなど身近な生活環境の向上につながります。

 市では、この合併処理浄化槽を設置する方に補助金を交付しています。また、合併処理浄化槽を設置するために単独処理浄化槽を撤去される方に、撤去費用の一部(上限9万円)を設置費補助に上乗せして補助します。
 補助の対象となる地域、補助金額など、詳しいことは生活排水対策課または各総合事務所へお問い合わせください。

 単独処理浄化槽はトイレの汚水のみを処理する浄化槽のことで平成13年4月1日から新たに設置することは出来ません。

補助対象区域

 下水道事業計画区域および農業集落排水処理区域を除く区域

補助対象者

 補助対象区域に合併処理浄化槽を設置する方

 ただし、自ら居住する専用住宅および併用住宅(店舗兼用)に設置される方が対象となります。

 (注)共同住宅や合併処理浄化槽付きの建売住宅は補助の対象外です。

補助限度額

合併処理浄化槽の設置

区分5人槽7人槽10人槽
(1)下水道全体計画区域内23.5万円29.4万円39.2万円
(2)上記以外の区域35.2万円44.1万円58.8万円

(注)併用住宅の場合は居住の用に供する部分に係るもののみとなります。

単独処理浄化槽の撤去(上記の設置費補助に上乗せ)

既設の単独処理浄化槽を撤去し、同一敷地内に合併処理浄化槽を設置する場合:9万円(上限額)

宅内配管工事(上記の設置費補助に上乗せ)

 既存の単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換する場合:宅内配管工事に係る費用について30万円(上限額)

 (注)建替え・増築と併せて、合併処理浄化槽を設置する場合は、対象となりません。

 (注)宅内配管工事とは、浄化槽の本体の設置に必要な工事で、浄化槽への流入管(便所、台所、風呂などからの排水を流入させる管)、桝の設置、浄化槽から住宅の敷地に隣接する側溝までの放流管の設置にかかるものをいいます。

 (注)補助限度額は、変更となる場合がありますのでご了承ください。 

ご注意ください

 各種補助金の申請についてすべて工事着工前に申請を行ってください。工事着工後の申請は受け付けることができませんのでご了承ください。

 設置工事は申請した年度内に完了させてください。年度内に工事が終わらない場合は補助事業の中止または廃止となりますのでご了承ください。

申請書ダウンロード

合併処理浄化槽設置費補助金交付申請書 [PDFファイル/174KB] (記載例)合併処理浄化槽設置費補助金交付申請書 [PDFファイル/196KB]
合併処理浄化槽設置費補助金交付申請書 [Wordファイル/44KB] 
 
合併処理浄化槽設置費補助事業実績報告書 [PDFファイル/121KB] (記載例)合併処理浄化槽設置費補助事業実績報告書 [PDFファイル/142KB]
合併処理浄化槽設置費補助事業実績報告書 [Wordファイル/43KB] 
 
請求書 [PDFファイル/134KB] (記載例)請求書 [PDFファイル/172KB]
請求書 [Excelファイル/103KB]

合併処理浄化槽と単独処理浄化槽の違い

合併処理浄化槽とは

トイレの汚水といっしょに、台所やお風呂、洗濯機などの排水(生活雑排水)を処理する浄化槽をいいます。
浄化された水が放流されるので、身近な小川や排水路がきれいになります。

単独処理浄化槽とは

トイレの汚水のみを処理する浄化槽をいいます。
生活雑排水が未処理のまま放流されるので、水路や川を汚す主な原因といわれています。
水質の汚濁防止を図るため、浄化槽法の改正により平成13年から設置できなくなりました。