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エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機の処分方法

＜外部リンク＞

印刷用ページを表示する　掲載日：2024年4月11日更新

　エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法に基づいた処分が必要です。
　処分するときは以下の3つの方法があります。

家電リサイクル法対象品目

（注）上記品目の中でも対象外となるものがあります。詳細については、一般財団法人家電製品協会の「対象廃棄物（家電4品目）一覧（外部サイト）」＜外部リンク＞でご確認ください。

（注）テレビは、ブラウン管式、液晶式、プラズマ式に加え、令和6年4月1日から有機EL式テレビが家電リサイクル法の対象となりました。

　買い替えの際に購入店で引き取ってもらうことができます。
　リサイクル料金と収集運搬料金（対象の販売店にお問い合わせください）が必要になります。

　購入した販売店に引き取ってもらうことができます。
　リサイクル料金と収集運搬料金（対象の販売店にお問い合わせください）が必要になります。

　買い替えの予定がなく、購入した販売店がわからない場合は、製造業者が指定する引取場所へ持ち込むことで処理することができます。
　リサイクル料金と振込手数料が必要になります（運搬を依頼する場合は収集運搬料金が必要になります）。

引取場所へ直接ご自身で持ち込む前にリサイクル料金を郵便局でお支払いください。支払の際には、製造メーカーとサイズ（テレビ：画面サイズ、冷蔵庫・冷凍庫：内容積）の情報が必要になりますので、事前に確認してください。
リサイクル料金の支払後、家電リサイクル券が発行されますので、廃棄する家電製品と一緒に、下記いずれかの引取場所へ持ち込んでください。
自分で引取場所に運べない場合は、「多量のごみを専門業者へ依頼し処理する方法」に掲載されている、市がごみ収集を許可する業者に依頼してください（有料になります）。

（注）処分方法が簡単にわかる、一般財団法人家電製品協会の「3秒でえらべる家電の捨て方（外部サイト）」＜外部リンク＞もご覧ください。