当市を含むUPZ自治体首長が令和7年7月18日付で新潟県に要望した「 UPZ自治体の首長との意見交換の機会の創出」 に対し、 知事から快諾いただき、意見交換会を開催しました。
原子力発電所に対する不安や疑問を感じている住民と直接接し、事故発生時に前面に立って防護措置を行うこととなるUPZ自治体の思いを、県民意識調査の結果を踏まえて知事にお伝えしました。
知事との意見交換の様子
UPZ自治体首長が取材に応じる様子
令和7年11月14日(金曜日) 午後1時30分~2時15分
ホテルニューオータニ長岡 3階うめ(長岡市台町2丁目8番35号)
(注)UPZとは、原子力発電所からの距離が半径おおむね5km~30km区域をいい、柏崎市の一部、小千谷市、長岡市の栃尾地域を除くすべて、上越市の一部、十日町市の一部、見附市、燕市の一部、出雲崎町が該当します。