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広報上越(2022年5月号 No.1124)Web版

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印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月25日更新

「地元を愛そう」 特集:中小企業・小規模企業の振興を考える

地元で買おう。地元のものを食べよう。地元の品を贈ろう。

それってこういうこと

その1 
 上越市は、従業員数100人未満の事業所が99%。市内従業者の78%がそこで働いています。地元でお金を使うことは、私たちの雇用と生活を守ることにもつながります。

その2
  私たちが働いて得たお金を、地元の店で使う。すると、店から地元の生産者へお金が支払われ、そこで働く人にまた還元されます。地域の経済が地域のお金で元気になるんです。

その3 
 大雪などの災害時。地元の生産者から仕入れることの多いご近所の店は、流通が滞っても営業可能。いざというとき、私たちの心強い味方が地元の店なんです。

CASE1 地元食材が結集 みんな大好き国民食 「雪むろ酒かすラーメン」

「たんぽぽラーメン」の山本利明さん(写真) 地元・三和区のものを使って、地元の人に喜ばれるラーメンを作りたいという思いがあり、10年以上前から酒かす味噌ラーメンを提供しています。地元の味噌やお酒はとにかくおいしいんです。安い食材ではありませんが、品質が良くて味が良い。そして健康にも良い。それが素材選びの決め手ですね。
 地元活性化のため、普段の買い物や贈り物には、なるべく地場産のものを選ぶように心掛けています。

(「たんぽぽラーメン」の山本利明さん(三和区神明町))

CASE2 愛される「上越産の味」をこれからも  「中島食品」

「たんぽぽラーメン」の山本利明さん(写真)  その土地で育ったものをその土地の人が食べるからおいしいと感じてもらえるという「地産地消」の思いで、上越産大豆を使った豆腐作りを行っています。
 昔から変わらないパッケージを覚えてくださっている、年配の人から比較的多く購入いただいています。最近は地産地消の考え方が広がって、若い世代の人にも選んでいただけるようになりました。
 これからも、地元の人に愛される商品を届けていきたいです。

(代表取締役の中島靖弘さん(本城町))

CASE3 上越ならではのパン作りに挑戦 「小竹製菓」

代表取締役の小竹孝雄さん(南高田町)(写真) 柿崎区で小麦を栽培していた田中基輝さんに出会い、上越産小麦を使ったパン作りを始めました。味に深みを出すため、妙高酒造さんの酒かすも使っています。人気の「笹だんごパン」は、上越産の米粉で作っています。
 地元のものを使うことはものづくりの醍醐味だと思いますし、気候風土などの地域性を生かすことが、市外や全国に向けて魅力を発信する武器になると思っています。
 これからも、この地域の魅力の一つになれるよう、頑張っていきたいと思います。

(代表取締役の小竹孝雄さん(南高田町))

地元のものを買う、食べる

少し高くても、できるだけ地元のものを。
それが地域で、こんなふうにつながります。

地産地消による地域とのつながり 笹だんごパンと雪の下こむぎパン(相対図)

地産地消による地域とのつながり たんぽぽラーメン、中島食品(相対図)

地元のものを贈る

遠くの家族へ、お世話になったあの人へ

 地域性(上越らしさ)、信頼性、市場性、伝達性、社会性の観点から厳しい審査を経て、全国に誇る上越市の優れた逸品を「メイド・イン上越」として認証しています。
 「メイド・イン上越」認証品をはじめ、市内で製造・生産されている食品はインターネット商店街「上越特産市場」で購入できます。心を込めた贈り物として、ぜひお選びください。

メイドイン上越と上越特産市場ロゴ(画像)

「このまちの経済発展のために」 上越市中小企業・小規模企業振興基本条例

 上越市では、人口減少などにより事業所の人手や後継者不足、ネット通販による資金の地域外への流出など、地域経済の縮小が懸念されています。
 地域経済の縮小を防ぐためには、地域内で生まれた所得を地域内で消費し、地域内で生産されたものやサービスの消費を地域内外で増やしていくことが大切です。

 市では、こうした課題の解決に向けて地域全体で考え、取り組んで行くため、平成30年に「上越市中小企業・小規模企業振興基本条例」を制定しました。
 地元の中小企業・小規模企業は私たちの生活を支える大切な存在です。普段の暮らしの中で、「地元のものを買う、食べる、贈る」ことをぜひ意識してみてください。

上越市中小企業・小規模企業振興基本条例の考え方(図解)

事業者の皆さんへ

経営力の向上、事業の活性化と持続的な成長発展を支援します。

中小企業者等イノベーション補助金

 持続可能な市内経済の構築などに向けて、事業継続や、販路開拓、新商品・新サービスの開発、DX・IT化などの新たな成長に歩みだす市内事業者を支援します。

問い合わせ先:産業政策課(電話:025-520-5729)

農林水産物等マーケティング活動支援事業補助金

 農林水産物やその加工品の高付加価値化、営業活動や広告宣伝、専門家の活用などのマーケティング活動に取り組む農林漁業者を支援します。

問い合わせ先:農村振興課(電話:025-520-5751)

6次産業化支援事業補助金

 地域資源を生かした農産加工に取り組む農林漁業者が行う、機器・設備の導入や施設の改修を支援します。

問い合わせ先:農村振興課(電話:025-520-5751)

市政トピックス

「市民と市長との対話集会」を中学校区ごとに開催します

開催予定
開催日時 会場

対象中学校区

申し込み先
5月15日(日曜日) 午後2時~3時30分 安塚コミュニティプラザ 安塚中学校区 安塚区総合事務所(電話:025-592-2003)
5月20日(金曜日) 午後6時30分~8時 牧コミュニティプラザ 牧中学校区 牧区総合事務所(電話:025-533-5141)
5月24日(火曜日) 午後6時30分~8時 大潟コミュニティプラザ 大潟町中学校区 大潟区総合事務所(電話:025-534-2111)
6月2日(木曜日) 午後6時~7時30分 はーとぴあ中郷 中郷中学校区 中郷区総合事務所(電話:0255-74-2411)

(注)1会場につき20人程度でフリートークを行います。各総合事務所へお申し込みください。

今後の開催予定(中学校区) (注)日程が決まり次第、お知らせします

  • 6月:清里中、城北中
  • 7月:大島中、頸城中、吉川中、三和中、城東中、春日中、潮陵中
  • 8月:浦川原中、柿崎中、城西中、直江津東中
  • 10月:板倉中、名立中、雄志中、八千浦中、直江津中

地域おこし協力隊が着任 4月1日

地域おこし協力隊辞令交付(写真) 4月1日、牧区棚広集落で中山間地の棚田を守り、地域の活性化に取り組む「地域おこし協力隊」として、東京都江戸川区から益ましこ子泉いづみさんが着任し、中川市長から辞令交付を受けました。
 益子さんは、「地元の人から教えていただきながら、昔からの伝統や活動に携わり、生活になじんでいきたい」と語り、中川市長は「地域とのつながりを大切にしながら、牧区を盛り上げていってほしい」と激励しました。

上越市総合体育館を改修 4月1日

リニューアル後の総合体育館(写真) 老朽化していた上越市総合体育館と上越勤労身体障害者体育館の大規模工事が完了し、4月1日にリニューアルオープンしました。
 リニューアル後は、照明をLED化しエアコンを設置するとともに、ユニバーサルデザインを取り入れ、段差の解消をはじめ、車いすの人も利用できるようトイレやシャワー室を改修するほか多目的トイレを設置し、利用しやすい施設としました。

小田副市長が就任 4月1日

小田副市長(写真) 欠員となっていた2人目の副市長として、4月1日付けで小田基史副市長が就任しました。小田副市長は、平成6年に上越市役所に入庁し、総務課法務室長、産業振興課副課長、秘書課長、産業観光交流部長を歴任しました。
 任期は令和4年4月1日から4年間です。

令和5年度採用 市職員を募集します

申し込み・問合せ:人事課(〒943-8601 木田1-1-3、電話:025-520-5617)

試験職種・受験資格(1つの職種に限り受験できます)
  試験職種 募集人数 受験資格
1種
(大学卒業程度)
一般行政 25人程度 次のいずれかに該当する人
・平成6年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人
・平成13年4月2日以降に生まれた人で4年制大学を卒業した人または令和5年3月31日までに卒業する見込みの人
土木 3人程度
建築 1人程度
電気 1人程度
保健師 2人程度 平成6年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人で、保健師の免許を有する人または令和5年3月31日までに行われる保健師国家試験により免許取得見込みの人
社会福祉士 1人程度 平成6年4月2日から平成13年4月1日までに生まれた人で、社会福祉士の資格を有する人または令和5年3月31日までに取得する見込みの人
2種
(短期大学卒業程度)
保育士 2人程度 平成8年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で、保育士となる資格を有する人または令和5年3月31日までに取得する見込みの人
民間企業等
職務経験者
一般行政 7人程度 昭和56年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた人で、民間企業等における職務経験年数が通算で3年以上ある人
土木 2人程度
保健師 1人程度 昭和56年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた人で、保健師となる資格を有し、民間企業等における職務経験(保健師、看護師、助産師に限る)が通算で3年以上ある人

申込期間

全職種 4月27日(水曜日)~5月31日(火曜日)

原則、ホームページからの電子申請による申し込み

一次試験日

6月19日(日曜日) 会場は送付する受験票でお知らせします

  • 1種、民間企業等職務経験者は、申込時に上越会場か東京会場を選択できます。
    • 上越会場:県立上越テクノスクール、市民プラザ、ユートピアくびき希望館 (注)会場は送付する受験票でお知らせします
    • 東京会場:全国町村会館

試験案内書

(注)本年度は試験内容を一部変更したので、必ず試験案内書を確認してください

試験内容および受験手続などを記載した試験案内書は、4月27日(水曜日)以降、市役所の総合案内(1階)と人事課(4階)、各総合事務所、南・北出張所や図書館などの市の主な出先機関、ハローワーク上越およびにいがた暮らし・しごと支援センター(表参道、有楽町)に設置します。また、人事課のホームページからダウンロードできます。

今後の予定

職員採用試験の申込状況を、5月20日(金曜日)から市ホームページでお知らせします。

9月18日(日曜日)に1種(大学卒業程度)「学芸員」「司書」、3種(高校卒業程度)「一般行政」「土木」、障害のある人「一般行政」の試験を予定しています。詳しくは広報上越8月号でお知らせします。

新潟県知事選挙 投票日は5月29日(日曜日)

投票できる人

平成16年5月30日までに生まれた人(選挙当日満18歳以上)で、令和4年2月11日以前から引き続き上越市に住民登録をしている人((注)居住証明書類が必要)です。

 
異動区分 届出区分 届出日 投票場所
市内の異動 転居届 4月22日(金曜日)以前 新住所地
4月23日(土曜日)以降 前住所地

市外から転入
(県内のみ)

転入届 2月11日以前 上越市の住所地
2月12日以降 (注) 前住所地
市外へ転出 県内の他市町村への転入届 2月11日以前 新住所地
2月12日以降 (注) 上越市の住所地
入場券を持って投票所へ投票する前に県外に転出 投票できません

入場券を持って投票所へ

(注)投票所ではマスク着用や手指消毒など感染対策の徹底をお願いします

入場券は5月12日(木曜日)頃に各世帯へ郵送します。事前に入場券に記載された投票所と開設時間を必ず確認してください。

期日前投票・不在者投票

 投票日当日に仕事や旅行などのため投票できない人は、期日前投票や不在者投票を利用してください。

期日前投票 (注)住んでいる地区に関係なく、市内のどの期日前投票所でも投票できます
開設期間 期日前投票所 開設時間
5月13日(金曜日)
  ~28日(土曜日)
市民プラザ(土橋) 午前8時30分~午後8時
5月23日(月曜日)
  ~28日(土曜日)
福祉交流プラザ(寺町2)、各総合事務所・コミュニティプラザ(柿崎区は柿崎保健センター) 午前8時30分~午後7時
直江津ショッピングセンターエルマール(西本町3)、イオン上越店(富岡) 午前10時~午後8時

不在者投票 (注)事前に手続きが必要です。早めに市選挙管理委員会に連絡してください

1.指定病院や特別養護老人ホームなどに入院・入所している人

  • 投票場所:入院・入所施設
  • 問合せ:市選挙管理委員会または病院・施設の係員へ

2.身体に障害のある人 (注)新たに希望する場合は申し出てください

  •  対象者:次の1~3のいずれかに該当する人
  1.  身体障害者手帳を持っている人で障害の程度が(1)~(3)のいずれかに該当
    (1)両下肢、体幹、移動機能の障害が1級または2級
    (2)心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸の障害が1級または3級
    (3)免疫、肝臓の障害が1級~3級
  2. 戦傷病者手帳を持っている人で障害の程度が(1)か(2)のいずれかに該当
    (1)両下肢、体幹の障害が特別項症~第2項症
    (2)内臓機能の障害が特別項症~第3項症
  3. 介護保険「要介護5」の人
  • 投票方法:郵送

3.選挙期間中に上越市へ帰ることができない人

  • 投票場所:滞在中の市区町村の選挙管理委員会
  • 申し込み:必要事項を記入の上、書類を市選挙管理委員会事務局へ郵送 (注)必要な書類はホームページからダウンロードできます

4.新型コロナウイルス感染症により「自宅療養」または「宿泊療養」している人

  • 対象者:ホームページで確認するか市選挙管理委員会へ問い合わせてください (注)濃厚接触者は通常どおり投票所などでの投票となります
  • 投票方法:郵送

開票(即日開票)

  • とき:5月29日(日曜日)午後9時~
  • ところ:リージョンプラザ上越
  • 参観対象者:上越市の選挙人名簿に登録されている人
  • 定員:250人(当日先着順)

期日前投票の状況、投票・開票の状況は、ホームページでご覧いただけます

直江津港を知ろう (1)

直江津港と佐渡・小木港を結ぶ佐渡航路

佐渡金山「道遊の割戸」(写真)  万畳敷#まるでウユニ塩湖(写真)

航路の歴史

 直江津港は佐渡島の小木港と国道350号(海上国道)で結ばれており、航路は120年を超える歴史を有します。昭和63年に、当時の小木町と友好港湾都市を提携し、これまで相互交流を行ってきました。

佐渡の魅力は

 世界文化遺産登録の推薦が決まった「佐さど渡島の金山」をはじめとする歴史的な遺跡や建造物、北前船で栄えた古い街並みが残る宿根木、海風を感じられるテラス席で楽しむカフェや、スキューバダイビングなどの大自然を味わえるアクティビティがあります

今年も佐渡へ出掛けよう

 4月29日(金曜日・祝日)から、両港を結ぶジェットフォイルが運航します。1日2往復ありますので、日帰り旅行も楽しめます。
 佐渡汽船では、乗船と宿泊がセットのお得なプランを用意しています。

問合せ

佐渡への旅行に関する問合せ

  • 佐渡汽船直江津総合案内所(電話:025-544-1234)

記事に関する問合せ

  • 産業立地課(電話:025-520-5737)

集落づくり推進員通信 5

牧区 松本 美鈴推進員(写真)中山間地域の暮らしを守り、活力の維持・向上を図るため、さまざまな支援を行う「集落づくり推進員」。今回は牧区の松本推進員を紹介します。

どんな活動をされていますか

  • 区内304世帯に「屋号看板」を取り付ける事業に5年間取り組んだほか、2000球の彼岸花を集落全員で植栽したり、くん炭アートを描いたりしました。
    集落の将来に不安を感じていた住民が、一つのことを協力して成し遂げたことの喜びや自信につながる活動となりました。

くん炭アート政策の様子(写真)

活動の中で感じていることは

  • 「個別訪問」を大事にしています。現在は28集落を担当しており、きめ細やかな訪問は難しくなりましたが、久しぶりに訪問したお宅で「来るのを待ってたよ」と言われたときは、推進員になって良かったと感じました。
    集落の高齢化が進み、普段顔を合わせる機会が少なくなっても、神社の清掃や祭事は続けています。この地に残り、畑を守りながら、訪問時にはいつも笑顔で迎えてくださる地域の皆さんには、励まされるとともに元気をもらっています。

今後の目標を教えてください

  • 中山間地域は、私たちの生活に重要な役割を果たしています。中山間地域で暮らす皆さんが、これからも元気でこの地を守り、安心して暮らし続けることができるよう、身近な相談窓口になれればと思っています。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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