「あなたへ手渡すバトン、生誕200年へ」をテーマに、前島密生誕190年を祝う会を開催します。
令和7年9月27日(土曜日)午後2時開演(午後1時30分から開場予定)
リージョンプラザ上越 コンサートホール
主催者から開催の挨拶を行い、来賓の方々から挨拶を頂戴します。
12歳の前島密は、ひとりで江戸に旅立ちます。密はどんな思いで旅に出て、そして人生を生きたのか。
密の青年時代からの冒険を描いた舞台を、上越市立雄志中学校の協力で、生徒と一緒に上演します。
密の志をつなぐ 地域から開く未来への扉
伊藤 聡子 氏
糸魚川市出身、東京女子大学文理学部卒
現在、TBS「ひるおび」コメンテーターを務める。国際貢献や地方創生の分野で活躍中。
午前11時 グッズの展示・販売
午後1時45分 雄志中学校生徒による祝い太鼓
午後2時 第1部 記念式典
午後2時40分 第2部 創作劇
午後3時20分 第3部 講演会
無料
上越地区の郵便局で配布している整理券を事前に入手していただくか、以下のお申込フォームからお申し込みください。
地元中学生が出演する創作劇を成功させるため、クラウドファンディングを募集しています。詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
前島密翁顕彰事業実行委員会、上越市