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現在地トップページ > 組織でさがす > 文化行政課 > 春日山城跡「土の一袋運動」にご協力をお願いします

春日山城跡「土の一袋運動」にご協力をお願いします

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月28日更新

 戦国時代を代表する山城である春日山城は、一般的にイメージされる天守閣を持つ城ではなく、石垣さえ存在しない、「土の城」です。その本来の姿は、地形を巧みに利用して曲輪や空堀、土塁を造りあげたもので、その土木工事の粋、言い換えれば「敵に攻められにくい」という山城ならではの構造こそが、守るべき特質であり、最大の魅力です。

土の一袋運動は、廃城後400年あまり経ち、長年の風雨で土砂が流出して風化が進む春日山城の修復に役立てるため、訪れた方々と協働で一袋の土を運ぶ地道な活動です。平成11年から開始し、現在は、次世代を担う地元の小中学校が伝統行事として積極的に取り組んでくれています。

「土の城」春日山城を守るには、雨水などの水処理がとても大切です。近年の集中豪雨により課題となっている水回りの改善などに役立てるため、「土の一袋運動」への御協力をお願いします。

100年前の春日山(写真)
約100年前(大正時代)に撮影された春日山の写真
丘陵尾根に区切られた曲輪や空堀を望むことができます。

「土の一袋運動」の参加の仕方

土の一袋運動の参加方法(画像)

 

春日山へ来城頂いた際は、下記の手順でご協力をお願いいたします。

  1. 三の丸下の小屋に土の袋と土とスコップを用意しています。
    小屋への道(写真) 小屋の画像(写真)
    (小屋は三の丸の登り口を過ぎてさらに奥に進むとあります。)
    ふくろとスコップ(写真) 土の場所(写真)
    (小屋の中のボックスから好きな色の袋を取り出してください。土はブルーシートのところにあります。)
  2. 袋に運べるだけの量の土を入れてください。(無理のない範囲でお願いいたします。)
    土を入れる様子(写真)
    (シートをめくって土をお入れください。シートをめくるときは虫が飛び出すことがありますので注意してください。)
  3. 本丸に木箱が設置してあるので、運んできた土を入れてください。
    本丸の土をいれる箱(写真)
  4. 土を運んだ袋は記念にお持ち帰りください。
    けんけんずのイラストがプリントされた袋(写真)

木箱に入れていただいた土は、地元の方や地元の小中学校の活動で、春日山の修繕に使用します。

本丸の土をならす様子(写真) 地元中学生の活動の様子(写真)
地元の方たちによる春日山整備活動の様子

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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