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なおえつ うみまちアートが開催されます

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月9日更新

なおえつ うみまちアート

直江津の魅力を引き出すとともにまちの賑わいを創出するため現代アートの創造性に着目した、「なおえつ うみまちアート」が開催されます。

会期

  • 令和3年7月31日(土曜日) 前日祭(市民向け)
  • 令和3年8月1日(日曜日)から令和3年9月26日(日曜日)まで

主催

  • なおえつ うみまちアート実行委員会

会場

  • 船見公園周辺会場
  • 直江津屋台会館
  • ライオン像のある館(旧直江津銀行)
  • 安国寺通り特設会場

コンセプト

ここ上越の地には、固有の風土気候に生きる智慧や矜持、美が重層的に秘められています。時代を越えて受け継がれてきた素晴らしい先人たちの財産で、遙か遠く未来までも照らしたい。文化や芸術が架け橋となって、街の魅力や賑わいをみんなで交感する風景をつくりたい。目線は、100年後のくらし。

2021年夏、今を生きる私たちの手で未来の人たちもよろこぶ直江津を目指し、この地のために生まれたアートを携えて、未来志向の新たなシビックプライドを醸成します。アートは、それにふれる人の目や心の中に存在し、人の数だけ違いがあって、その多様性を楽しみながら街の力にできるもの。今、私たちは未曾有の不確定で困難な状況に置かれています。これまでの日常を取り戻せなくても、私たちのアートで次なる社会を切り開くことができる可能性がこの地にあると信じています。みなさんとともにこれまで歩んできたこの道の先へ、勇気ある一歩で、新たな挑戦に踏み出します。

テーマ「うみ/まち/ひと」

豊かな自然と海運で栄えた日本海に面した港町、直江津。古の時代から商いととともに、さまざまな人や文化が漉き込みあって、その時々の新たな価値を創造してきました。その営みや中に、アートの種が宿っています。アートは人間の根源から生まれた術であり、暮らしの中に息づく美しい生きる力。それは歴史という時間、街という空間と呼応しながら、普段意識することのない感覚をしなやかに揺さぶります。

人は街、街は人。人が変われば街が変わり、街が変われば人が変わる。この夏は海辺の街に集うみんなで、ここにしかない新しい体験を創造し分かち合います。目が覚めたままみんなで見る夢のような、うみとまちとアートがすき込まれた街の景色がまた、新たな何かを生み出すでしょう。海を渡り、港を廻るかつての船のように、今を生きる私たちから未来への贈り物になることを願って。

参加アーティスト(予定)

空間演出研究所

空間演出研究所は、東京藝術大学デザイン科第3研究室のメンバーを中心に、2016年末に活動を開始。代表は東京藝術大学博士課程の西毅徳、所長は同大学デザイン科准教授の鈴木太朗。私たちの望む表現の夢を、フレームに収まることなく社会に対して仕掛けてゆきます。

  • 作品タイトル:そらのみなと(仮)
  • 展示会場:船見公園周辺会場
過去の作品

2018年、マルタ共和国で発表した作品「The Book in The Sea」(写真)

The Book in The Sea/マルタ共和国 (c)空間演出研究所+アトリエオモヤ+Glen Calleja (アクアマリンふくしまでの実験の様子)

2017年、上野不忍池で発表した作品「ミナモミラー」(写真)

ミナモミラー/上野不忍池  (c)空間演出研究所

GELCHOP

2000 年に結成。モリカワ リョウタ、オザワ テツヤ、タカハシ リョウヘイ、3人の工作好きによって活動を続ける3D 造形グループ。ハンドワークで、イメージと現実の世界をつなぐ、立体というカテゴリーのもと、多岐に渡って活動。パブリックスペースのアートワーク、オリジナルプロダクト、はたまた、玩具、農作物、車、建築、エネルギー、コミュニティーにいたるまで、“つくる”ということを“D.I.Y.” 精神をもって探り、手を汚す日々を過ごす。

  • 作品タイトル:直江津アップサイクルセンター(仮)
  • 展示会場:安国寺通り特設会場
過去の作品

既製品に手を加えて作られた数々のオブジェクト(写真) 洗濯機を分解し、スピーカー、万華鏡、鉢植えにした作品「Washing Machine Series」(写真)

西村優子

1978 年生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科建築デザインコース卒業、筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻構成分野修了後、紙の造形作家として活動。日本古来の「折りのかたち」を継承していくにあたり、「折り紙」の分野だけにとどまらず、折りの可能性を追求したいと考えている。古来より受け継いできた日本人の心のかたちを、文化と造形の接点として現代の造形にしていく試みを行っている。折形デザイン研究所のメンバーでもある。

  • 作品タイトル:100年後・旧直江津銀行の姿(仮)
  • 展示会場:ライオン像のある館(旧直江津銀行)
過去の作品

一枚の紙を山と谷に折り込むことで繊細な幾何学模様が美しい折り紙の作品(写真) 折り紙を立体的なドーム型に立ち上げて作られた茶室(写真)

渡辺英司

1961 年生まれ 1985 年愛知県立芸術大学彫刻科卒業。名古屋市在。2004-2005 年文化庁芸術家在外派遣研修員としてスコットランドに滞在(エジンバラ芸術大学客員研究員)。主な展覧会: 2001「出会い」展 東京オペラシティアートギャラリー(東京)、2007「笑い展:現代アートにみる「おかしみ」の事情」森美術館(東京)、2010「第1回あいちトリエンナーレ」 (名古屋)、2017 「Art Zuid 2017」アートチャペル(アムステルダム、オランダ)など。

  • 作品タイトル1:名称の海園(仮)
  • 展示会場1:直津屋台会館
  • 作品タイトル2:小さな屋台/移動案内者(仮)
  • 展示会場2:街中
過去の作品

あいちトリエンナーレで発表された2010年の作品「名称の庭-御園」(写真)

「名称の庭/御園」2010 (c)渡辺英司

「ミーツ・アート 森の玉手箱」で発表された2014年の作品「名称の庭-彫刻の森」(写真)

「名称の庭/彫刻の森」2014 (c)渡辺英司

出展作品

2021年、なおえつ うみまちアートで発表する作品「小さな屋台 / 移動案内車」(写真)

「小さな屋台 / 移動案内車」2021  (c)渡辺英司

青田真也

アーティスト。身近な日用品など、さまざまなものの見慣れた表層をヤスリで削る作品シリーズを中心に、本質や価値を問い直す作品を制作。主な展示に、「あいちトリエンナーレ2010」、2014 年「日常/オフレコ」(神奈川芸術劇場)、「MOT アニュアル2014」(東京都現代美術館)、「青田真也|よりそうかたち」(Breaker Project、大阪、2018 年)など。また名古屋港エリアのアートプログラムやフェスティバルの共同ディレクターも務める。

  • 作品タイトル:A.B.in Naoetsu(仮)
  • 展示会場:安国寺通り特設会場
過去の作品

既成のガラス瓶をやすり、その形状をあらわにしたインスタレーション作品「A.B.」(写真) 「A.B.」の展示の様子(写真)

L PACK.

小田桐奨と中嶋哲矢によるユニット。
共に1984 年生まれ、静岡文化芸術大学空間造形学科卒。アート、デザイン、建築、民藝などの思考や技術を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、まちの要素の一部となることを目指す。

  • 作品タイトル:Atelier Shop Naoetsu(仮)
  • 展示会場:安国寺通り特設会場
過去の作品

販売イベントでの石を使った作品(写真) 販売イベントの店舗写真全体(写真)

NAKAYOSI(L PACK.×青田真也)

L PACK. (小田桐奨、中嶋哲矢) と青田真也のユニット。
2012 年の「ポジション2012」展(名古屋市美術館)にて、コラボレーションカフェを開催。2013 年の「あいちトリエンナーレ2013」会期中、NAKAYOSI として長者町会場に期間限定の伝説的スペース「VISITOR AND STAND CAFE」にオープンした。訪れる人が心地良く親しみを持って参加できるイベントや企画を行う。

  • 作品タイトル:Atelier Marche NAOETSU(仮)
  • 展示会場:安国寺通り特設会場
過去の作品

2017年、L PACK.によるカフェバー「きたもとアトリエハウス」の様子(写真) 2017年、L PACK.によるカフェバー「きたもとアトリエハウス」の来場者(写真) 2017年、L PACK.によるカフェバー「きたもとアトリエハウス」での販売の様子(写真)

松岡亮

絵を描く。刺繍や布のコラージュ作品なども発表。何時からだったか子供の頃から描き続ける。それが生活や旅に繋がり、人に繋がり瞬間や場所に繋がり、描き続ける事に繋がる。繋がる中で絵やインスタレーション、壁画、刺繍の制作など、solo exhibition やlive paint など国内外を問わず活動を続ける。

  • 作品タイトル:動く。動き出す。遊び。(仮)
  • 展示会場:安国寺通り特設会場
過去の作品

作家が滞在制作をしながらライブソーイングをする様子(写真) 過去に制作したシャツの作品(写真)

キュレーター

鈴木潤子

時事通信社、森美術館、日本科学未来館で通算約20年間の勤務を経て独立。2011年にフリーランスとしてこれまでの経験を活かした個人事務所@Jを設立。無印良品有楽町店のギャラリースペースATELIER MUJI、2019年4月にオープンした無印良品銀座6F、ATELIER MUJI GINZAにてシニアキュレーターとして10年間で50件以上の展覧会とその関連イベントを企画運営した。アートやデザインを中心に、幅広い分野でキュレーションやPR、文化施設の立ち上げや運営に携わる。

その他

現在、作品制作にご協力いただける方を募集しています。詳しくは作品制作協力者募集のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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