子宮頸部(子宮の入り口)にできる子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で引き起こされる病気です。
発がん性HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多くみつかるタイプです。 子宮頸がん予防ワクチンはHPV16型、18型などの感染を防ぐことができるワクチンであり、発がん性HPVに感染する可能性が低い10代前半に子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、より効果的に予防できるものです。
小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女性
<外部リンク>シルガード9(9価)(MSD株式会社・外部リンク)<外部リンク>
注)1回目の接種を15歳になるまでに行った場合、合計2回で接種を完了することができます。その場合、1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。
注)ワクチン接種後に気になる症状が現れた場合、それ以降の接種をやめることができます。
サーバリックス(2価)またはガーダシル(4価)ワクチンで接種を開始し、定期接種としてシルガード(9価)で接種を完了する場合は、シルガード(9価)の接種方法に合わせ、1回目と2回目の間隔を1か月以上、2回目と3回目の間隔を3か月以上あけて接種します。
接種希望日の1週間前までに、医療機関に予約をして接種を受けてください。
令和8年度上越市個別予防接種医療機関一覧(小学生以上) [PDFファイル/144KB]
事前に申請が必要です。詳しくは「予防接種を受けましょう」の委託医療機関以外の病院での接種をご確認ください。
ワクチンの接種によって医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく健康被害救済制度を受けることができます。また、定期予防接種以外の予防接種法に基づかない任意の予防接種によって健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済を受けることができます。
予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省ホームページ・外部リンク)<外部リンク>
医薬品副作用被害救済制度について(独立行政法人医薬品医療機器総合機構・外部リンク)<外部リンク>