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令和6年度　国民健康保険人間ドック受診費用を助成

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印刷用ページを表示する　掲載日：2024年2月13日更新

　国民健康保険の加入者を対象に、人間ドックの受診費用の一部を助成します。
　人間ドックは、あなたの健康状態を総合的に検査し、疾病の早期発見・治療に役立つだけでなく、健康管理の指標として、食事や運動などの生活改善にも活用することができます。ぜひ、この機会にお申し込みください。

令和6年2月5日（月曜日）から定員に達するまで　

　（注）上越総合病院の夏秋（5月から11月）の胃カメラの申し込みは令和6年2月9日（金曜日）で締め切りました。

令和6年4月から令和7年3月（予定）
（各健診機関から案内が送付されます。ただし、県立中央病院及び県立柿崎病院は、ご自身で予約してください。）

国民健康保険加入者で下記の条件にすべて該当する人　1,905人（予定）

　10,000円

受診する前に、次のいずれかの方法により市へ申請し、市が送付する助成金代理受領委任状を受け取った後に、健診機関から送付される健診関係書類と受診日を確認し受診してください。健診費用は、助成額を差し引いた金額を健診機関へお支払いください。

　以下から申請ができます。

　電話でのお申し込みはできません。

なお、市に申請をせず受診した場合も償還払いにより助成します。被保険者証・領収書（写し）・健診結果（写し）・助成金を振り込む預金通帳をお持ちの上、申請してください。審査後、助成金を指定の口座へ振り込みます。

受診後、費用の全額を支払った上で、被保険者証・領収書（写し）・健診結果（写し）・助成金を振り込む預金通帳をお持ちの上、申請してください。審査後、助成金を指定の口座へ振り込みます。

助成対象は、令和6年4月1日から令和7年2月28日受診分です。

現在医療機関で治療中の人は、主治医と相談の上、申し込んでください。
人間ドックは特定健康診査の項目を満たしているため、人間ドックを受診された方は、市が実施する特定健康診査を重複して受診することはできませんので、ご注意ください。
令和7年3月末日までに75歳となる場合は、誕生日前日までが助成対象となります。誕生日後に受診される場合は、後期高齢者医療制度で人間ドック受診費用の一部を助成する予定です。その場合は、直接個人で健診機関に予約し、受診予定日の2週間前までに被保険者証をお持ちの上、申請してください。