市では、人にやさしいまちとなるため、目の不自由な方への基本的な誘導方法のテキストを作成しました。
まちで白い杖を持った方や目の不自由な方が困っていたら、この基本的な誘導方法を参考にしていただき、皆さんから積極的に声をかけてください。
視覚障害者の基本的な誘導方法 [PDFファイル/377KB]
視覚障害者の基本的な誘導方法(目次)
- まず声をかけしょう
- 誘導の基本姿勢
- 道路や通路などでの対応
(狭いところや人込み、段差や坂道、溝をまたぐ、階段、エスカレーター、ドアの通り抜け、一時的に目の不自由な方から離れる時) - 場面別の対応
(いすに誘導する時、テーブルの上を説明する時、トイレに案内する時、バスを利用する時、電車を利用する時、タクシーを利用する時) - 注意すること