市内で様々な活動をしているヒト同志が知り合い、そのヒトから気付きを得る、また、市内の豊富な資源を知り、良いところに気付く場としながら、様々なヒトの取組と資源を掛け合わせることで、新たな事業(プラン、コンテンツ)を生み出したり、既存事業をより充実したりすることを目指す場として、令和3年度連続講座の第2回目を開催しました。
今回は、コロナ禍におけるコンテンツづくりの事例を学ぶとともに市内事業者の取組事例発表を聞いたのち、それぞれのビジネスにおけるコンテンツづくりのアイディアについて、ワークショップを行いました。
開催の様子をニュースレターとしてまとめていますので、ご覧ください。
令和3年度 観光地域づくり実践未来塾ニュースレターvol.2 [PDFファイル/1.25MB]
9月7日(火曜日) 午後2時~5時
上越市市民プラザ 第3会議室
第2回目のポイント
国土交通省 観光庁 観光地域振興課 広域連携推進室 専門官 小林 和志 さん
えちごトキめき鉄道株式会社 代表取締役社長 鳥塚 亮 さん
アイエムタクシー株式会社 代表取締役 牧野 章一 さん
自身の取組に対し、様々な業種のヒトから、少し違った角度からアイディアをもらう(あげる)ワークショップを実施しました。