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環境保全型農業直接支払交付金

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月1日更新

 市では、国の制度に基づき、化学肥料・化学合成農薬を5割以上低減する取組と合わせて、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動に取り組む農業者団体等に支援を行います。

対象となる取組と交付単価

対象農地

全地域(ただし農業振興地域内の農地)で支援

対象となる取組と交付単価

対象取組対象作物要件交付金の単価
カバークロップ
(緑肥の作付とすき込み)
水稲等化学肥料・化学合成農薬
の5割低減
ヒエ以外の種子を使用する場合8,000円/10アール
ヒエの種子を使用する場合7,000円/10アール
炭素貯留効果の高い堆肥の
水質保全に資する施用
注(1)
水稲牛ふん堆肥・豚ぷん堆肥
0.5トン以上~概ね1.0トン未満/10アール施用
2,200円/10アール
牛ふん堆肥・豚ぷん堆肥
概ね1.0トン以上/10アール施用
4,400円/10アール
上記以外の堆肥
概ね1.0トン以上/10アール施用
4,400円/10アール
水稲以外牛ふん堆肥等
概ね1.5トン以上/10アール施用
4,400円/10アール
リビングマルチ
(主作物以外の作物の植付)
畑作物小麦、大麦、イタリアンライグラス以外の種子を使用する場合8,000円/10アール
小麦、大麦、イタリアンライグラスの種子を使用する場合5,000円/10アール
草生栽培果樹・茶園地に牧草の作付など5,000円/10アール
冬期湛水管理 注(2)
(冬期間の水田に水を張る)
水稲等有機質肥料施用、畔補強等実施8,000円/10アール
有機質肥料施用、畔補強等未実施7,000円/10アール
有機質肥料未施用、畔補強等実施5,000円/10アール
有機質肥料未施用、畔補強等未実施4,000円/10アール
江の設置
(栽培期間中に江を作る)
水稲作溝実施4,000円/10アール
作溝未実施3,000円/10アール
炭の投入 注(3)水稲等植物を炭化して製造した炭を施用5,000円/10アール
有機農業水稲等化学肥料・化学合成農薬を使わない8,000円/10アール
飼料作物3,000円/10アール
  • 注(1) 堆肥はC/N比10以上の腐熟したものです。鶏ふんを主原料としたものは支援の対象外です。

  • 注(2) 事業計画に沿って、用水からの引き込みや地下水からのポンプアップなど確実に湛水できることが必要です。
    最初の取水を雨水や融雪水のみに頼る場合は、支援対象となりません。

  • 注(3) 炭の販売を業とする者から購入した、植物を炭化して製造した炭(木炭、竹炭、籾殻くん炭等)に限ります。
    全国の要望額が国の予算額を超えた場合は、交付単価が調整(減額)されます 。

支援対象者

農業者の組織する団体が基本。ただし、複数の農業者で構成される法人等も市が認めた場合は支援の対象

申請条件

  • 申請作物について、販売することを目的に生産すること
  • 国際水準GAPを実施すること(指導や研修に基づく取組の実践で、認証取得を求めるものではありません)
  • 自然環境の保全に資する活動(14項目の中から1つ以上を選択)を実施すること

計画認定申請手続き

  1. 申請期間:取組を行う年度の6月末日まで
  2. 提出先:農政課または、各総合事務所
  3. 提出書類:
  • 多面的機能発揮促進事業に関する計画の認定の申請について(共通様式第1号)
  • 多面的機能発揮促進事業に関する計画(共通様式第2号)
  • 環境保全型農業直接支払に係る営農活動計画書(共通様式第3号)
  • 新潟県環境保全型農業直接支払交付金申請リスト(県様式2)

 計画書には、組織の規約(法人は定款等)の添付が必要です。

 市から計画の認定を受けた後に、交付金の交付申請等の手続きを行っていただきます。

 前年度に事業計画の認定を受けている場合でも、計画内容を変更する場合は、改めて提出いただく必要があります。

申請、実施状況報告等ダウンロード

計画の認定関係

記載例

計画の変更関係

交付申請・実績報告関係

関連リンク

問合せ

農政課 農業振興係または、各総合事務所

電話:025-526-5111(内線1714)
ファックス:025-526-6114