空き地は適切な管理をしないと雑草が生い茂り、害虫の発生やごみの不法投棄を招くなど、生活環境の悪化をもたらすとともに、近隣住民に不快感を与えます。
所有者は、定期的な草刈りや清掃などを行い、適切な管理をお願いします。
空き地は個人の財産であり、空き地の所有者等は周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空き地を適正に管理する責任があります。近隣同士の問題は、空き地であっても民事の問題として、原則、当事者間で解決していただくことになりますので直接お話し合いをお願いします。(所有者等には空き地の管理者や法定相続人も含みます。)
所有者が分からない場合は、誰でも法務局で調べることができます。周囲への危険性がある空き地で、死亡等により現在の所有者が分からない場合は、市が現地確認を行い、必要に応じて所有者等を調査し適正に管理を行うように依頼文を発送します。
なお、所有者等の調査には一定の時間を要します。また、依頼文は、所有者等に対する強制力はなく、あくまで空き地の適正な管理を促すものです。
刈り取った草は、燃やせるごみ指定袋に入れて集積所に出すか、クリーンセンターへ直接搬入し、処分(有料)してください。
除草剤は 容器に記載された使用方法を守って散布してください。また、風向きや周囲の状況に配慮し、作業をしてください。
空き地の所有者が管理を放棄していることによる民事上の紛争については、当事者同士で解決を図ることが原則となります。法的な解決が必要な場合は、弁護士等の専門家へ相談する方法があります。
法律相談の窓口をお探しの場合は、市民相談センター(電話:025-520-5833)へお問合せください。