このような場合どうすればよいですか
計量するのが一番ですが、分別ガイドに具体的な事例が載っているので、参考にしてください。
指定シールは気象条件に耐えうる素材としていますが、万一剥がされてもシールが貼られていた痕跡が残ります。
このため、シールが剥がされても痕跡を確認して収集を判断します。
少量であれば、よいです。水切りに使った新聞紙も、生ごみの指定袋に入ってもよいです。
平成21年10月1日から落ち葉を減免の対象としました。
落ち葉を集積所へ出す場合は、指定袋や指定シールを使用せず、透明か半透明の袋に入れ、その袋に「落ち葉」と書いて燃やせるごみとして集積所へ出してください。
また、クリーンセンターへ直接持ち込まれた場合もごみ処理手数料は減免(無料)としています。
(参考)市では集積所の落ち葉の排出状況の調査や上越市廃棄物減量等推進審議会へ「落ち葉のごみ処理手数料の減免の可否」について諮問した結果、「減免が適当である」との答申を受けました。
減免対象外です。同様に野菜の茎なども対象外です。
野焼きは原則禁止です。 落ち葉は、燃やせるごみとして、指定袋や指定シールを使用せず、透明か半透明の袋に入れ、その袋に「落ち葉」と書いて、集積所へ出してください。
また、クリーンセンターへ直接搬入し、処分(無料)することができます。