ふだんのくらしの中で感じる思いや願いを、私たちの代わりに国や地域で実現してくれる人々を選ぶこと、それが「選挙」です。
日本国民で満18歳以上の人は選挙権を有することとなります。
私たちの身のまわりのことや明日のくらしには、政治が深くかかわっています。選挙は、あなたの意思を政治に反映させることができる大切な手段です。
「選挙権」。この権利を大切にしてください。
私たちは、家族や地域、学校や職場など、さまざまな場でくらしています。私たちの生活や社会をよくするためには、私たちの意見を反映させてくれる代表者が必要であり、その代表者を決めるのが「選挙」です。
しかし現在、投票率は低下傾向にあります。中でも若年層の投票率は非常に低くなっています。
投票率が低いと、特定の意見しか政治に反映されなかったり、若者の声が政治に届かなくなるおそれがあります。
過去の選挙結果(選挙ごとに投開票状況を詳しくまとめています。年齢別投票率も確認できます)
私たちは、18歳になると、みんなの代表を選挙で選ぶことのできる「選挙権」が与えられます。なお、選挙で投票するためには市区町村の選挙人名簿に登録されることが必要です。
そして、その後ある年齢になると、選挙に立候補できる資格「被選挙権」を手にします。
どちらも、私たちみんながよりよい社会づくりに参加できるように定められた、大切な権利です。
選挙人名簿、選挙権、被選挙権など(詳しい説明ページを開きます)
選挙では、衆議院議員、参議院議員、県知事、県議会議員、市長、市議会議員を投票により選びます。それぞれ定数や任期が定められています。
主な選挙の種類と概要(詳しい説明ページを開きます)
また選挙には、任期満了に伴う選挙のほか、議会の解散や議員の欠員に伴う選挙などもあります。
投票所は、午前7時に開き午後8時に閉じます。(一部の投票所では閉鎖時刻を繰り上げています。)
選挙の都度、有権者に対して投票所入場券を郵送します。投票の際は、入場券に記載されている投票所や投票時間を確認してください。また入場券をお持ちください。
投票所に着いてから、投票するまでの流れはこちらを確認してください。
なお投票日当日に用事がある人は、事前に投票をすることもできます。詳しくはこちらを確認してください。
選挙の際には、「選挙公報」が発行されます。選挙公報には、候補者のプロフィールや政策などが記載されています。選挙管理委員会のウェブサイトからも見ることができます。
このほかにも、テレビや新聞、インターネット(候補者のブログなど)、選挙公約(マニフェスト)、街頭演説、政見放送などさまざまな方法がありますので、投票の前には意識的に情報収集をし、その上で自分が投票したいと思う候補者や政党を選びましょう。