（受付は終了しました）上越市合併20周年記念式典を開催します

一般参加者の申し込み受付は終了しました。

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平成17年1月1日、全国最多となる14市町村の合併によって誕生した上越市の20周年を祝い、記念式典を開催します。
また、一般参加者を募集します。

　

上越市合併20周年記念式典チラシ [PDFファイル／3.71MB]

日時

令和7年5月17日（土曜日）午後1時30分から午後3時まで

会場

高田城址公園オーレンプラザ（上越市本城町8番1号）

司会

菊野麻子（あさこ）さん（上越市出身のフリーアナウンサー）

主な内容

オープニング

上越市民の歌「このふるさとを」合唱

出演団体

新潟県立高田高等学校合唱部

​昭和33年創部。令和6年8月に行われた「NHK全国学校音楽コンクール新潟県大会」で金賞（高等学校の部1位）を受賞し、県代表として50年ぶりに関東甲信越ブロックコンクールに出場。毎年3月にはオーレンプラザで定期演奏会を開催。

映像上映

上越市ゆかりの著名人からの合併20周年お祝いビデオメッセージ披露

• 大塚いちおさん

上越市出身のイラストレーター・アートディレクター。NHK Eテレ「みいつけた！」の「コッシー」や上越妙高駅お出迎えキャラクター「ウェルモ」などのキャラクターを生み出した。

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• 石浦智美（ともみ）さん

上越市出身の水泳選手。伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社所属。医師の勧めで2歳から水泳を始め、10歳から本格的に競技に取り組み始める。パリ2024パラリンピック水泳競技で4種目に出場し、2種目で入賞。

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• My Hair is Bad

平成20年に上越市で結成されたスリーピース（3人組）ロックバンド。メンバーは椎木知仁（ともみ）さん（ギター、ボーカル）、山本大樹（ひろき）さん（ベース、コーラス）、山田淳（じゅん）さん（ドラムス）。令和6年には、「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」の主題歌「思い出をかけぬけて」をリリース。
（注）撮影不可

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• 滝澤夏央（なつお）さん

上越市出身のプロ野球選手。埼玉西武ライオンズ所属。
6歳の時に三郷タイフーンで軟式野球を始める。城西中学校、関根学園高等学校でも内野手として野球を続け、令和3年に育成ドラフト2位で埼玉西部ライオンズに入団。

上越市合併20年の歩み

20年間の出来事やまちの変遷を、映像で振り返ります。

記念トーク

「私の考える上越市の魅力と未来への希望」をテーマに、市内で活躍する4人の若者が語り合います。

出演者

• 木村公一（こういち）さん（ARCHIPELAGO株式会社）
• 近藤大貴（まさき）さん（荻谷畜産株式会社）
• 三ツ堀（みつほり）由真（ゆま）さん（上越教育大学大学院生）
• （進行）木杏美（あみ）さん（公益社団法人上越観光コンベンション協会）

記念パフォーマンス

ダンスパフォーマンス（学校法人古川学園 上越高等学校ダンス部）

平成27年創部。令和6年に3年連続となる「全国高等学校ダンスドリル選手権大会」に出場を果たしたほか、日本テレビの情報番組「DayDay.」のダンス動画コンテストへの参加や、アルビレックス新潟BBの試合でのハーフタイムパフォーマンスの披露など、市内外で年間約30ステージに出演し活躍中。

おもてなし演武（越後上越 上杉おもてなし武将隊）

平成23年結成。戦国の名将・上杉謙信公をはじめとする甲冑武者が上越市を訪れる観光客の皆さんのお出迎えやおもてなしを行い、当市の魅力を全国に発信。また、謙信公の遺徳を後世に伝えるため、市内の小学校や観光施設を訪問し、市民の皆さんへの啓発活動を実施。

一般参加者を募集します

一緒にお祝いしてくださる方を募集します。

定員

100人（応募多数の場合は抽選）

申込方法

次のいずれかで申し込んでください。

電子申請システムで申し込み

次の電子申請システムから申し込んでください。

上越市電子申請システム（外部リンク）＜外部リンク＞

はがきで申し込み

はがきに必要事項を記入の上、郵送してください。

必要事項​

• 住所
• 氏名
• 電話番号
• 参加希望人数（はがき1枚につき2人まで）

郵送先

〒943-8601　上越市木田1-1-3　総務課 

申込期限

令和7年4月18日（金曜日）まで（必着）

その他

• 参加の可否は、4月下旬頃に申し込みいただいた方法に応じてメールまたは郵送でお知らせします。
• 参加者には、上越市出身のイラストレーター・アートディレクター、大塚いちおさんが「上越市合併20周年」を記念して特別にデザインしたウェルモの記念品を進呈します。

関連リンク

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