中山間地域の雪を生かした新たな特産品の取り組みとして、雪下キャベツの生産と販売にチャレンジしました。販売にあたり地域でネーミングとキャラクターデザインを募り、雪下キャベツ「ゆきひめ」と決定しました。今年度はあるるん畑にて1玉500円で販売しました。
8月18日、棚広用水の草刈り作業を行いました。
雨が降り、蒸し暑い中で体力が奪われる厳しい作業でしたが、お二人の中山間地域支え隊からも手助けをいただいて、無事作業を完了することができました。
昨年度、中山間地域の雪を生かした新たな特産品として雪下キャベツ「ゆきひめ」の生産、販売に取り組み、初年度ながら予想以上の販売数量となりました。今年度もキャベツの苗を1230株定植しました。
販路拡大に向け、多くの方から知ってもらえるよう、PRに努めていきます。