棚田は、営みや暮らしが垣間見える「日本の原風景」であり、近年の「つなぐ棚田遺産」などを契機に、棚田の持つ多面的機能や価値などが再認識されつつあります。
こうした潮流と特徴ある地域資源を生かして、積極的な「棚田米」の販売促進活動を始め、関係人口や交流人口の創出に向けた取組を展開するとともに、農業者の自ら売る力を育成することにより、農業所得の向上、棚田の維持・保全・活用による地域活性化を目指します。
多様な分野の方々からご参画いただき、延べ12回にわたる議論や検討を重ねる中で、棚田から生み出される「棚田米」の販売・消費の促進や、棚田をフィールドとした関係人口・交流人口の創出に向けた具体的な取組の方向性や行動計画(アクションプラン)を令和6年8月に「棚田米販売促進戦略」としてとりまとめました。
令和7年度から戦略に基づき、取組を開始しています。
この度、予算措置がなされたことから、令和8年度の取組内容を公開します。

注)戦略の実践には、予算措置が伴うことから、毎年、年度当初に取組内容を公開していきます。