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日本スキー発祥記念館

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月3日更新

日本スキー発祥記念館について

 明治44年(1911年)1月12日、当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人テオドール・エドラー・フォン・レルヒ少佐が、ここ上越市において日本で初めてスキーの指導を行いました。これが日本のスキーの始まりです。
 レルヒ少佐はわが国の軍事視察を目的として来日し、1年余りを高田で過ごしました。この間、陸軍第13師団の長岡外史師団長ら良き理解者に恵まれ、スキーの指導にも熱心に力を注ぎました。
 今日のスポーツ・レジャーとしてのスキーの隆盛を見るとき、レルヒ少佐を始め当時情熱的にスキーの普及に努めた人々の先見性は、大いに称えられるべきでしょう。
 この記念館はスキー発祥80周年を記念して建設され、平成4年4月にオープンしました。さらに、長野オリンピック冬季競技大会の開催に向け、日本のスキー発祥の地「上越市」を全国にアピールするため、増築工事を行い、併せて展示内容の充実を図り、平成9年2月に新装オープンしました。
 当記念館は、スキーが伝わった当時の貴重な資料やレルヒ少佐の遺品などを展示し、上越はもとより、県外からも多くの皆さんが訪れています。また、全国からスキー用具や関係資料を寄贈いただき、レルヒ愛用の品もご遺族のご厚意により多数寄贈いただくなど、収蔵品の充実も図られました。

スキー記念館(外観写真)

 施設案内

所在地

〒943-0893 新潟県上越市大貫2丁目18番37号 地図を見る(Googleマップ・外部リンク)

電話番号:025-523-3766

開館時間

午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

  • 11月1日~3月31日の平日は午前10時~午後4時まで

休館日

月曜日(月曜日が休日のときは翌日)、休日の翌日、12月29日~1月3日 
夏休み期間中(7月23日~8月31日)は無休

入館料

個人団体(20人以上)
一般 450円一人につき300円
小・中高生 150円一人につき90円
 

入館料の減免について

  1. 「市政モニター」の証明書提示者は全額を免除します。
  2. 「Jネット会員証」の提示者は50パーセント免除します。
  3. 「身体障害者手帳」、「療育手帳」、「精神障害者保健福祉手帳」の提示者とその介護者1名は50パーセントを免除します。
  4. 「こどもの日パスポート」を提示した上越市内の小中学生は、毎週土曜日に限り全額免除します。
  5. 市内の学校等(幼稚園、保育園、小中学校、高校、専門学校、大学)の年間指導計画による授業の一環として見学する場合は入館料の全額を免除しますので、以下の減免申請書を事前に提出してください。

施設内容

ウェルカムゾーン

 一本杖をもった等身大のレルヒ少佐が迎えてくれる。墺国式(オーストリア式)スキー術を写真パネルで解説しているほか、スクリーンで日本スキー発祥の歴史や発展などを紹介。
一本杖を持ったレルヒ像(写真)

歴史ゾーン

 日本スキーの歴史年表とともに、発祥当時の貴重な文献やスキー用具と技術の変遷について紹介。
歴史ゾーン(資料写真)

交流ゾーン

 様々なスキー関連資料や金谷山のスキーの歴史を紹介。

記念ゾーン

 レルヒ少佐の遺品類を展示し、晩年過ごした部屋も再現してある。姉妹都市であるリリエンフェルト市からの贈り物も併せて紹介。
記念ゾーン(資料写真)

交通アクセス

  • JR上越妙高駅から車で15分
  • えちごトキめき鉄道 高田駅から車で10分
  • えちごトキめき鉄道 直江津駅から車で20分
  • 北陸自動車道 上越インターチェンジから20分
  • 上信越自動車道 上越高田インターチェンジから10分