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桑谷里神楽

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月25日更新

子どもたちの練習風景(写真)子どもたちとの練習風景(写真)月満夜の里神楽チラシ(写真)

地域の子どもたちに舞いを指導する伝承会の皆さん(写真1枚目、2枚目)、月満夜の里神楽チラシ(写真3枚目)

  • 認定番号:41
  • 名称:桑谷里神楽
  • (名称ふりがな)そうやさとかぐら
  • 地域:谷浜・桑取地区

 上越地域の里神楽発祥の地と伝えられる、谷浜・桑取地区の里神楽

 里神楽は、神社の祭礼時に舞われ、通例十二番の舞が舞われることから、「十二の舞」と呼ばれています。
 谷浜・桑取地区は、現在上越地域で舞継がれている里神楽の発祥の地と言い伝えられ、現在も春・秋の例祭には「十二の舞」が神前に奉納されています。

 里神楽は古くから口伝により伝授されてきたもので、その発祥は定かではありませんが、祓い清めの舞のほかに、「古事記」「日本書紀」に記されている神話を題材としており、全体的に出雲流神楽の系統と言われており、さらに大陸的なもの、あるいは能狂言より取り入れられた要素も混然一体となり、この地方独自のものとなっています。

 神楽は本来、神社の祭礼時に神様に奉納されるものであるが、この地域に伝わる神楽は、人々の暮らしに寄り添い、住民が一体となる参加型の娯楽の一つとしての意味合いも強く、桑谷里神楽伝承会では、地域文化を代表するものの一つとして、地域の子どもたちへの伝承や「月満夜の里神楽講演会」での披露を通し、保存・伝承に努めています。

活動団体

桑谷里神楽伝承会

活動内容など

 地元神職を中心に里神楽の伝承活動を行っており、近年では、特定非営利活動法人かみえちご山里ファン倶楽部と協働し、地元愛を深めることに繋げるため、特に子どもたちを対象とした活動を積極的に行っている。

  • 神楽文化を広く伝えるための共演会
  • 小、中学校文化財での神楽講習会の開催
  • 子ども里神楽の練習会、会員向けの笛や太鼓、舞いの練習会
  • 地域間交流のための公演会の開催 など

活動団体からのメッセージ

 神楽は、この地域の暮らしに深く根付く神社のお祭りに欠かせないものです。笛や太鼓の音が生む雰囲気にいざなわれ、豊穣や健康に感謝し、祈り、神楽を楽しむ事で、人々は季節や生活の区切りを感じてきました。

 未来の担い手となる子ども達が、生まれ育ったこの地に定着するには、地域に愛着と誇りを持ってもらうことが必要であると考えています。その手段のひとつとしてこの里神楽の魅力にふれ、伝承とともに地元愛を深めてもらいたいです。

その他の「地域の宝」

「上越市「地域の宝」を認定しました。」をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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