米大舟

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月29日更新

米大舟(画像)
(市指定、民俗芸能  民俗文化財(無形))

  • 名称:米大舟
  • (名称ふりがな)ベイダイシュウ
  • 地区:旧上越市

微証・伝来

米大舟は、江戸時代に弁財衆と呼ばれた大型船(北前船、弁財船)の船乗りたちが唄い踊ったもので、弁財衆がなまって米大舟になったと考えられています。原曲は出羽国(山形県)の酒田節といわれ、伝わった土地により歌詞を変えて、日本海沿岸の各地で唄われてきました。

県内の海岸や港町で唄われていましたが、現在は夷浜と大潟区に残るのみです。舟に関した民謡として、港町である上越市にとって貴重な郷土芸能です。