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最賢寺の大イチョウ

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印刷用ページを表示する 掲載日:2024年10月2日更新

最賢寺の大イチョウ(画像)

  • 名称:最賢寺の大イチョウ
  • (名称ふりがな)さいけんじのおおいちょう
  • 指定:市指定文化財
  • 指定年月日:平成14年7月25日
  • 種別:天然記念物
  • 地域:合併前上越市(高田区)
  • 所在地:上越市南本町3丁目4番18号(最賢寺)
  • 所有者等:個人

徴証・伝来

 最賢寺の境内にあるこの大イチョウは、高さ約23メートル、目通り約4.3メートル、枝張り約30メートルで、推定樹齢は300年以上とされています。大小のたくさんの気根(きこん:空気中に伸びた根)が枝、幹、根に多くみられるのが特徴です。

 最賢寺は大谷大学長を務めた真宗学者の金子大榮の生家です。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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