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延徳二年御神明帳

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印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月30日更新

御神明帳(画像)

  • 名称:延徳二年御神明帳
  • (名称ふりがな)えんとくにねんおしんめいちょう
  • 指定:市指定文化財
  • 指定年月日:平成19年6月1日
  • 種別:古文書
  • 地域:板倉区
  • 所在地:上越市板倉区東山寺1027番地
  • 所有者等:日吉神社

徴証・伝来

 この御神明帳は、越後国頸城郡山寺村神主・長嶺河内守藤原春栄が同村の神社由来について書いたもので、延徳2年(1490年)と記されています。山寺三千坊と伝えられる当地の歴史や氏子集落の神社名、祭神名などが記されています。日吉神社の神職長嶺家に伝来した古文書です。

 昭和53年10月1日に旧板倉町の文化財に、平成19年6月1日に上越市文化財に指定されています。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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