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広報上越(2025年1月号 No.1156)Web版

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印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月23日更新

令和7年 新年のご挨拶

輝かしい節目の年を 希望に満ちた一年に

上越市長 中川幹太(写真)

上越市長 中川 幹太

 明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 本年は、平成17年に14市町村が合併し、新たな上越市として歩みを始めてから20年の節目の年となります。この間、14の異なる文化や歴史を新たな価値として捉え、まちの魅力を高めるとともに、地域の活性化に向けて取り組んできたところであり、市民の皆様のご理解とご協力に心から感謝申し上げます。
 さらに本年は、皆様に親しまれている高田城址公園観桜会と謙信公祭がいずれも第100回となるほか、北陸新幹線の上越妙高駅が開業10周年を迎えるなど、さまざまな節目が重なり合う輝かしい記念の年となります。このことから本年を「上越アニバーサリーイヤー」と称して、ふるさとへの誇りと愛着を育むとともに、当市の歴史や文化の魅力を市内外に発信してまいります。
 一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震をはじめ、自然災害の激甚化・頻発化、物価高騰などが社会経済活動や市民生活に影響を及ぼしている状況にあります。引き続き、市民の皆様の安心安全な暮らしを守ることを第一に、「暮らしやすく、希望あふれるまち」の実現に向けて力を尽くしてまいりますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 皆様にとりまして、この一年が健康で夢と希望に満ちた幸多き年となるよう心からお祈り申し上げ、新年の挨拶といたします。

力強くもしなやかな市議会に向けて

上越市議会議長 渡邉 隆(写真)

上越市議会議長 渡邉 隆

 明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては希望に輝く新年を迎えられましたこととお慶び申し上げます。
 昨年は、元日に発生した能登半島地震により、当市は最大震度5強の揺れに見舞われ、多くの家屋や事業所のほか、道路や下水道といった社会インフラも複数箇所で被災するなど、大きな被害が発生し、思いもよらない年明けとなりました。このような中、市議会は、各所の復旧や再建に向けた支援が一刻も早く届くよう、市と歩調を合わせ対応してまいりました。
 一方、私ども議会の活動を振り返りますと、改選後早々に議会改革に取り組むため、議会改革推進特別委員会を新たに設置し、通年会期制やオンライン議会の導入などについて、鋭意議論を進めております。
 私たちは今、大きな変革期の渦中にいます。さまざまな価値観を共有する多様性の時代といわれることに加え、激甚化・頻発化する自然災害への対応やデジタル化の進展により、私たちを取り巻く社会は目まぐるしく、そして大きく変わろうとしています。このような社会の変化に素早く、かつ柔軟に対応し、市議会は市民の皆様の負託と信頼に応えられるよう、力強くもしなやかさを持って、引き続き努力してまいります。
 結びに、合併20周年などの節目を迎えるこの一年が皆様にとりまして健やかで幸せに満ちた年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

上越市の節目の一年が始まります「上越アニバーサリーイヤー」

問合せ:総合政策課(電話:025-520-5626)

 2025年は、このまちで育まれてきたさまざまな歴史や文化がそろって節目を迎える記念すべき年です。市では、このまちが持つ多くの魅力を市民の誇りとし、未来に向かって大切につなげていくため、この1年を「上越アニバーサリーイヤー」として、当市の歴史や文化の魅力を発信していきます。この機会に、改めて市内の多くの魅力に目を向けてみませんか。

周年事業のご案内

各周年事業の詳細については、決まり次第、広報上越やホームページでお知らせします。

上越市合併20周年

上越市合併20周年(上越市イメージ画像)​2005年(平成17年)1月1日に全国最多の14市町村で誕生した上越市は、今年で20周年です。

記念式典:5月17日(土曜日)

前島密生誕190年

若き日の前島密の肖像(画像)​1835年(天保6)2月4日、「日本近代郵便の父」と呼ばれる前島密が生を受けてから190年を迎えます。

記念式典:9月27日(土曜日)

北陸新幹線上越妙高駅開業10周年

北陸新幹線W7系車体(写真)​2015年(平成27年)3月14日に開業した北陸新幹線と「上越妙高駅」は、今年で10周年です。

記念イベント:3月15日(土曜日)

第100回高田城址公園観桜会

桜と高田三重櫓(画像)​1926年(大正15年)に第1回が開催されてから、100回目を迎えます。

会期:3月28日(金曜日)~4月13日(日曜日)

第50回 上越まつり

第50回 上越まつり(イメージ画像)​1976年(昭和51年)に「高田祇園祭」「直江津祇園祭」「謙信公祭」の3つのまつりに「上越まつり」という冠を付けてから、50回目を迎えます。

高田・直江津地区会期:7月23日(水曜日)~29日(火曜日)

第100回 謙信公祭

謙信公祭(イメージ画像)​1926年(大正15年)に第1回が開催されてから、100回目を迎えます。

会期:8月23日(土曜日)、24日(日曜日)

第20回越後・謙信SAKEまつり

第20回越後・謙信SAKEまつり(イメージ画像)​上越地域のさまざまなお酒を一堂に集めて試飲・販売を行うSAKEまつりが、今年で20回目を迎えます。

会期:10月18日(土曜日)、19日(日曜日)

非核平和友好都市宣言30周年

平和を願う折り鶴の写真​1995年(平成7年)12 月20日、恒久平和を願い「非核平和友好都市」を宣言してから30年を迎えます。

平和展:7月12日(土曜日)~8月17日(日曜日)

「上越アニバーサリーイヤー」ロゴマーク

「上越アニバーサリーイヤー」ロゴマークを作成しました。

 アニバーサリーイヤーロゴマーク(画像)

ロゴマークに込めた想い

上越市の木である「桜」が上越の豊かな大地でたくましく成長を続け、さまざまな歴史・文化の花が咲き誇る様と重ねて表現しました。桜の木は上越市の「上」の字をかたどっています。

ご利用ください

ロゴマークは、無償でダウンロードできます。上越市の魅力発信のためにご利用ください。

特集 「上越市は今年、合併20周年」

問合せ:総務課(電話:025-520-5602)

 現在の上越市は、2005年(平成17年)1月1日、全国最多となる14市町村の合併によって誕生しました。市ではこれまで、社会情勢の変化などに柔軟に対応しながら、暮らしやすく魅力あふれるまちづくりに取り組んできました。今後も、誰もが将来の夢や希望に向かって安心して暮らせるまちを目指し、市民の皆さんと一緒に歩みを進めていきます。

合併20周年 上越市の今

まちの拠点性が向上

  • 北陸新幹線「上越妙高駅」の開業と敦賀延伸により、首都圏・関西圏との往来が一層便利になりました。新潟県の西の玄関口として、上越地域の観光・ビジネスの拠点となっています。
  • うみがたり、歴史博物館、オーレンプラザ、ジムリーナや県立の謙信公武道館などが整備され、さまざまな交流の拠点となっています。
  • 直江津港には2つの火力発電所とLNG基地が完成し、従来からの物流拠点としての役割に加え、国内の重要なエネルギー港湾として経済活動や人々の暮らしを支えています。

うみがたりのイルカショーの様子(写真)

地域主体のまちづくりが進展

  • 地域自治区制度が市全域に導入され、地域協議会やまちづくり団体などが中心となって、各地域の特性を生かしたまちづくりが進んでいます。
  • 育児や介護・福祉に関する相談体制の拡充や住民組織などによる高齢者の支え合いなど、身近な地域における支援体制の整備が進み、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりの取り組みが広がっています。
  • 町内会などを単位とした自主防災組織の結成率が98.6%(世帯数ベース)に達し、災害に強いまちづくりの取り組みが進んでいます。

安塚区のヤナギバヒマワリの写真

多様な魅力の発信と次の世代への継承

  • 米をはじめとするさまざまな農産物や特産品、独自の技術で生み出される工業製品など、このまちの歴史・文化や気候・風土に根差した魅力ある産品が生まれ、広く発信する取り組みが進んでいます。
  • 市民の皆さんが心のよりどころとする文化財を上越市「地域の宝」として認定し、国・県・市指定文化財とともに保存・活用しながら、次の世代に継承していく取り組みが進んでいます。

特産品の写真

上越市20年の歩み

2005年(平成17年)

  • 1月 周辺13町村と上越市が合併。13の地域自治区と地域協議会を設置
    合併式典(写真)

2006年(平成18年)

  • 1月 豪雪により国の災害救助法が適用。高田地区では20年ぶりに一斉屋根雪下ろしを実施
    高田地区では20年ぶりに一斉屋根雪下ろし(写真)
  • 10月 越後・謙信SAKEまつりを初めて開催

2007年(平成19年)

  • 4月 特例市に移行
  • 7月 新潟県中越沖地震が発生。市内の最大震度6弱 

2008年(平成20年)

  • 4月 上越市自治基本条例施行。市内全域で家庭ごみの有料化がスタート

2009年(平成21年)

  • 1月 NHK大河ドラマ「天地人」の放映開始。越後上越天地人博を開催
    越後上越天地人博の様子(写真)
  • 9月 第64回国民体育大会トキめき新潟国体が開幕
  • 10月 市全域で地域自治区制度を施行

2010年(平成22年)

  • 10月 直江津学びの交流館(直江津図書館)がオープン

2011年(平成23年)

  • 1月 日本スキー発祥100周年記念式典を開催
  • 3月 長野県北部地震が発生。市内の最大震度5強
  • 11月 直江津港が日本海側拠点港(LNG)に選定

2012年(平成24年)

  • 2月 安塚キャンドルロード、大島雪ほたるを灯の回廊と称して初めて開催
    初めての「灯の回廊」(写真)
  • 3月 板倉区で大規模な地すべりが発生。8日に一部避難勧告

2013年(平成25年)

  • 4月 ミュゼ雪小町がオープン
  • 10月 メイド・イン上越認証制度がスタート
    メイド・イン上越の品物(写真)

2014年(平成26年)

  • 7月 高田開府400年祭メインイベントを開催
    高田開府400年祭(写真)

2015年(平成27年)

  • 3月 北陸新幹線(長野駅~金沢駅間)、上越妙高駅が開業。えちごトキめき鉄道が開業
    上越妙高駅が開業 オープンセレモニーテープカット(写真)
  • 4月 釜蓋遺跡公園とガイダンス施設がオープン

2016年(平成28年)

  • 1月 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるドイツのホストタウンに決定
    ドイツ選手の練習風景(写真)

2017年(平成29年)

  • 9月 市民交流施設高田公園オーレンプラザ(同施設内こどもセンター)がオープン
    オーレンプラザオープン(写真)
  • 10月 新クリーンセンターが開所

2018年(平成30年)

  • 6月 水族博物館うみがたりがオープン
  • 7月 歴史博物館がオープン

2019年(平成31年・令和元年)

  • 12月 新潟県立武道館(謙信公武道館)がオープン
  • 同月 上信越自動車道が全線4車線化

2020年(令和2年)​

  • 1月 上越体操場ジムリーナがオープン
  • 2月 新型コロナウイルス感染症市対策本部を設置
  • 4月 上越市「地域の宝」認定制度を創設

2021年(令和3年)​

  • 1月 35年ぶりの記録的な大雪。高田で24時間降雪量103センチメートルを観測(8日)、最大積雪深249センチメートルを観測(11日)

2022年(令和4年)​

  • 4月 市制施行50周年記念ブルーインパルス展示飛行を開催
    ブルーインパルス(写真)

2023年(令和5年)​

  • 3月 市と市議会でゼロカーボンシティを表明
  • 4月 小木直江津航路にカーフェリーこがね丸が就航

2024年(令和6年)​

  • 1月 能登半島地震が発生。市内の最大震度5強、津波警報発表・直江津地区船見公園で観測された津波の遡上高は5.9メートル
    能登半島地震(写真)
  • 4月 安塚・浦川原・大島中学校が統合し、東頸中学校が開校
  • 12月 新たな上越斎場の供用を開始

2025年(令和7年)​

  • 1月 上越市合併20周年

上越市合併20周年記念式典

合併20年の節目を祝います。

日時:令和7年5月17日(土曜日) 午後1時30分〜3時

一般参加者の募集など、詳細については決まり次第、広報上越やホームページでお知らせします。詳しくは、上越市合併20周年(総務課)のページをご覧ください。

令和6年度上越市表彰 功績をたたえて

問合せ:秘書課(電話:025-526-5612)

11月22日、令和6年度上越市表彰式を行い、各分野で功績のあった78名と10団体を表彰しました。

令和6年度上越市表彰 集合写真

詳しくは、令和6年度上越市表彰式(秘書課)をご覧ください。

1月のトピックス 「市・県民税の申告と相談」

問合せ:税務課(電話:025-520-5650)または各総合事務所

令和7年度の個人市民税・県民税(令和6年1月1日~12月31日の所得分)の申告と相談を受け付けます。

申告が必要な人

令和7年1月1日現在で、市内に住所があり、所得税の確定申告をしない人で、次のいずれかに該当する人

  • 事業所得、不動産所得、総合課税の対象となる配当所得、一時所得、その他雑所得などの所得があった人
  • 給与所得があり、勤務先から市に給与支払報告書が提出されていない人(勤務先に要確認)
  • 年末調整や公的年金などの受給者で、扶養親族等申告書の内容変更や各種控除を追加する人
  • 令和6年中に所得がなかった、または遺族年金や障害年金のなどの非課税所得のみがあった人(市内在住の人の税法上の扶養親族を除く)

市・県民税の申告日時と会場

確定申告は自宅からのスマホ申告か、高田税務署開設の申告会場(市民プラザ)へ​

  • 青色申告、営業所得、不動産・株式の譲渡所得、雑損控除、1年目の住宅借入金等特別控除などの申告は、自宅からのスマホ申告か、市民プラザ申告会場でお願いします。

出張申告相談

受付時間:午前9時~11時30分、午後1時30分~4時

出張申告相談会場
開設日 会場
2月3日(月曜日) 午前 中ノ俣地区多目的研修センター
2月4日(火曜日) 午前 八千浦交流施設 はまぐみ
午後 カルチャーセンター
2月5日(水曜日) 午前 北諏訪地区公民館
午後 保倉地区公民館
2月6日(木曜日) 午前 谷浜地区多目的研修センター
午後 レインボーセンター
2月7日(金曜日) 午前 津有地区公民館
午後 ファームセンター
2月10日(月曜日) 午前 三郷地区公民館
午後 高士地区公民館
2月12日(水曜日) 午前 新道地区多目的研修センター
午後 福祉交流プラザ
2月13日(木曜日) 午前 和田地区多目的研修センター
午後 ラーバンセンター

市役所などでの申告と相談

  • 期間の初めは会場が特に混雑し、長時間お待ちいただく場合があります
  • 会場での混雑を避けるため、郵送での提出をおすすめします
申告期間

令和7年2月17日(月曜日)~3月17日(月曜日)(土曜日・日曜日、祝日を除く)

会場

合併前上越

  • 市役所木田第一庁舎 301会議室(午前9時~11時30分、午後1時~4時)

各総合事務所

 日時など詳しくは総合事務所だよりを参照

  • 安塚区総合事務所
  • 浦川原区総合事務所
  • 大島コミュニティプラザ
  • 牧区総合事務所
  • 柿崎コミュニティプラザ
  • 大潟コミュニティプラザ
  • 頸城コミュニティプラザ
  • 吉川保健センター
  • 中郷区総合事務所
  • 板倉コミュニティプラザ
  • 清里コミュニティプラザ
  • 三和区総合事務所
  • 名立区総合事務所

申告に必要なもの

全員が必要なもの

  1. 申告書(会場に様式の用意あり)
  2. マイナンバーを確認できる書類 ((1)または(2))
    (1)マイナンバーカード
    (2)次のいずれか+身分証明書(運転免許証など)
     ・マイナンバー記載の住民票の写し
     ・住民票記載事項証明書
     (注)扶養親族等のマイナンバーに関する書類は不要
     (注)郵送する場合は、書類の写し(マイナンバーカードは両面)を添付

対象者のみ必要なもの

  • ​給与または年金所得がある人:給与所得、公的年金等の源泉徴収票または事業主の支払証明書
  • 事業または不動産所得がある人:収支内訳書・所得計算に必要な帳簿書類など
  • 農業所得がある人:収支内訳書 (注)農地の賃貸による小作料収入(現物支給を含む)がある場合は、農業所得と分離し、不動産所得としての申告が必要
  • 保険に入っている人:生命保険料・地震保険料などの納付額証明書
  • 社会保険料控除を受ける人
    • 市が送付する「納付額のお知らせ」(国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料)
    • 日本年金機構が送付する社会保険料控除証明書(国民年金保険料)など
  • 障害者控除を受ける人:障害者手帳、療育手帳、障害者控除対象者認定書など
  • 寄附金税額控除を受ける人:領収書、受領書
  • 医療費控除を受ける人:医療保険者が発行する「医療費のお知らせ」など、医療費の明細書
  • セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)を受ける人
    • セルフメディケーション税制の明細書
    • 令和6年に行った健康診査、予防接種、定期健康診断、特定健康診査、がん検診などの証明書類(写し可)
  • 確定申告をする人:税務署から送付された「確定申告のお知らせ」(ある場合のみ)

確定申告のご案内

問合せ:高田税務署(電話:025-523-4171)

自宅からスマホを使って確定申告ができます(e-Tax)

 マイナンバーカードで自宅から24時間いつでも確定申告ができます。
 申告会場での混雑を避けるため、スマホ申告をおすすめします。

申告会場

 所得税、個人消費税、贈与税の申告と相談を受け付けます。
 マイナンバーカードとスマホを使って、ご自身で申告書を作成いただきます。

申告会場・内容
ところ とき(土曜日・日曜日・祝日を除く) 受付時間
市民プラザ 令和7年2月17日(月曜日)~3月17日(月曜日)
(注)高田税務署では相談を受け付けません
午前9時~午後4時(入場整理券配布終了まで)
(注)国税庁LINE公式アカウントから事前発行(または当日配布)により取得した入場整理券が必要です。

 開設期間前に確定申告会場はありませんが、税務署で事前予約による相談が可能です。

申告手続きに必要なもの

  • ご自身の申告に必要な書類
  • マイナンバーカードとスマホ
  • マイナンバーカードのパスワード2つ(1.署名用電子証明書、2.利用者証明用電子証明書)

上記が不足する場合は、申告書の作成ができない場合があります。詳しくは、国税庁ホームページでご確認ください。

市政トピックス

新潟県・上越市合同除雪出動式 上越市除雪功労者表彰式 11月15日

新潟県・上越市合同除雪出動式 上越市除雪功労者表彰式集合写真

 県管理道路と市道の除雪業者118社が上越文化会館に一堂に会し、「除雪出動式」を開催しました。式では、長年にわたり市道の冬期道路交通の確保に尽力した除雪従事者4名を表彰したほか、大曲こども園の園児16名からは応援メッセージが贈られ、除雪業者の代表による決意表明で今冬の安全作業の決意を新たにしました。

上越斎場 竣工式 11月29日

上越斎場 竣工式テープカット(写真)

 老朽化による施設の更新にあわせ、今後の火葬需要に対応するため施工を進めてきた新しい「上越斎場」が完成し、竣工式を行いました。テープカットの後、建設に関わった事業者への感謝状の贈呈、点火式を行い、新しい斎場の長期的な利用と安全を祈願しました。(斎場は12月2日(月曜日)に供用を開始しています)

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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