天崇寺 山門

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月29日更新

天崇寺 山門(画像)
(市指定、建造物)

  • 名称:天崇寺 山門
  • (名称ふりがな)テンソウジ サンモン
  • 地区:旧上越市

微証・伝来

越後中将家(松平)の菩提寺として知られている天崇寺の山門です。記録によれば延宝2年(1674年)に建築されたといい、建築年代がわかるものとしては市内に残る最古の山門です。

この山門の形式は高麗門と呼ばれ、「越後頚城郡誌稿」には、高田城蹴出門と同型、と記されています。中将家が菩提寺とする際に建築されたため、城門と同じ形式を採用したものと思われます。正面には、松平家が使用する三葉葵の紋章があしらわれています。