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(市指定、彫刻)
本像は、太子が16歳の時、父 用明天皇の病気平癒を祈った伝説をもとに造られたもので、「太子十六歳像」「孝養像」などと呼ばれています。また、常敬寺が焼失したとき疎開したこの像が、代掻きの馬の鼻取りをして手伝った、という伝説あるので「鼻取り太子」とも呼ばれています。