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(市指定、絵画)
この絵は明治9年に描かれたもので、小牧・長久手の戦いの時に徳川家康の家臣榊原康政(さかきばらやすまさ)が小牧山の陣中で羽柴(豊臣)秀吉罵倒の檄文(げきぶん)を書いている場面です。
康政は家康四天王の1人である勇名を馳せた武将で、榊原家の礎を築いた人として知られ、榊原神社では祭神として祀られています。