有孔鍔付土器

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月29日更新

有孔鍔付土器(画像)
(市指定、考古資料)

  • 名称:有孔鍔付土器
  • (名称ふりがな)ユウコウツバツキドキ
  • 地区:名立区

微証・伝来

縄文時代中期(4,500~5,000年前)のもので、大イナバ遺跡から出土しました。

土器は丁寧な作りで赤く塗られています。さらに、口を覆う革などを紐などで固定するために使うと思われる孔が、胴と頸部の境にあります。これらのことから、マツリで使用される特殊な土器と推定されています。このような土器は中央高地(長野方面)からも出土しているので、交流があったことがうかがえます。