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籠峰遺跡出土品一括1242点 附 石棺状配石墓2基

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月29日更新

籠峰遺跡出土品一括1242点 附 石棺状配石墓2基(画像)
(県指定、考古資料)

  • 名称:籠峰遺跡出土品一括1242点 附 石棺状配石墓2基
  • (名称ふりがな)カゴミネイセキシュツドヒンイッカツ1242テン ツケタリ セッカンジョウハイセキボ2キ
  • 地区:中郷区

微証・伝来

籠峰遺跡は縄文時代前期~奈良・平安時代にかけての集落跡です。

この遺跡から縄文時代の約80基の石棺状配石が発見されました。これは、墓坑上面に川原石を墓標状に敷き並べたり、石を積み上げるもので、頸南地域独自の配石墓として知られています。

さらに石冠、土製耳飾、有孔球状土製品、土製円盤などは全国的にみても極めて多量に出土しました。また、近畿から東北まで広い範囲の土器が見つかっています。このことから他地域との交流があったことがうかがえます。