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移住者の声(リモートワーク実践中の竹内雄介さん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月7日更新

竹内雄介さん(写真)  中郷区に移住し、リモートでIT企業の社員として仕事をしながら、個人事業も展開している竹内さん。移住後の生活の様子をお聞きしました。

プロフィール 

 竹内雄介さん。平成31年2月に妻と一緒に静岡県から移住。
 IT企業の社員、デザイン関係の個人事業を行っており、居酒屋も経営している。
 雪郷プロジェクトメンバーの一員。

移住のきっかけ

スノーボードをする竹内雄介さん(写真) 「冬は毎週のように雪山に出かける生活を送っており、浜松市に在住している間に自分の生活スタイルにあった場所に移住したいと考え始めたのがきっかけです。移住前はスノーボードを楽しむため上越市に何度も遊びに来ており、雪郷プロジェクトメンバーの一人が主催する、雪板と稲刈り体験のイベントを通して様々な人と知り合いました。」
 竹内さんはもともと移住地を決めるにあたって、人として生きる力を身につけるために、人とのつながりを大事にする地域に住みたいと考えていたそうです。
 上越市で移住のきっかけとなる人と出会い、山・海・雪といった自然に囲まれ、生活圏のインフラも整っているなど、竹内さんの求める移住地の条件にすべて当てはまったことから移住の意思が固まったそうです。

 

普段の生活について

テレワークで仕事をする竹内雄介さん(写真) 竹内さんはIT企業の社員としてリモートで働きながら、デザイン関係の個人事業も行っており、主に家で仕事をしています。「オフィスは閉鎖的な空間なので、限られた情報しか入ってきません。でも、ここならいろんな情報が入ってくるのでネタ探しにぴったりです。リラックスした環境で仕事をすることができて、仕事の効率化も図れます。」
 竹内さんにとって中郷区はほっと安心できる場所であり、旅行などでこの場所から一旦離れてもまた戻ってきたくなるような場所でもあるそうです。「特質するものはないけれど、人も環境もよく、居心地のいいまちです。」と話していました。

近所づきあいについて

竹内さんの家庭菜園(写真)  「田舎は閉鎖的というイメージがあって、移住する前は受け入れてくれるか不安でした。でも、移住の相談にのってくれた元町内会長さんが、「面倒を見てあげてね」と周りの人に声掛けしてくれたおかげで温かく迎えてくれました。」近所の人たちからは今でも野菜づくりのアドバイスをもらったり、時には手伝ってもらうなど日々お世話になっているそうです。生活をする上での生きる知識を教えてもらい、ご近所さんに恵まれたと竹内さんは話していました。

移住を考えている方へ

 「移住をより安心に、移住後をより幸せなものにするために、一番大事なことは「移住先に友人がいる」ということだと思います。古くからの友人ということではなく、例えば移住相談で知り合った役所の担当者や、先輩移住者です。
特に先輩移住者は、移住のいろはを体感していますし、移住者の力になりたいと思っている方が多いと思います。
そんな人と出会うためにも、人から聞いた話やネット上の情報ではなく、旅行がてらに自分の足で住みたいと思ってる地域を歩いてみるのが一番だと思います。私は住みたい地域を歩いて、通行人全員に話し掛けました。そしてなぜかお米をもらいました(笑)。上越妙高はそんな温かい人がたくさんです。」
 実際に自分の目で現地を見て移住を決めた竹内さん。これからも地域の方とのつながりを大切に上越市の暮らしを楽しんでいただきたいと思います。

 上越市では、ご希望に合わせて体験内容を決めていく移住体験ツアーを実施し、参加にあたりかかる費用の一部を補助していますので、詳しくは「上越市移住体験ツアー」のページをご覧ください。