県立高田農業高等学校生物資源科農業生産コースの活動が「第5回北陸農政局食育活動表彰」北陸農政局長賞を受賞しました。
北陸農政局管内において農林漁業、食品製造・販売等の事業活動及び教育活動やボランティア活動を通じて食育の推進に取り組んでいる団体等の中から優れた取組を表彰し、その活動を広く紹介することにより、北陸地域における食育活動を推進するもの。
平成29年(2017)に地元の「ひがししろこども園」のサツマイモ畑が住宅建設のため使用できなくなり、こども園が代替地を探していることを知り、農業高校の一角を貸したことをきっかけに交流がスタートしました。農地を貸すだけでなく、野菜栽培や食育を高校生がサポートすることを通じて、体験を楽しみながら「食」や「農」への理解を深めてもらうことを目的に活動しています。
令和6年度と令和7年度に、同校生物資源科農業生産コース野菜専攻の生徒が食育絵本を手づくりしました。いずれも市立図書館(高田図書館及び直江津図書館)で貸出しています。
野菜が苦手な保育園児の男の子が、ピーマンの「ピーたろう」、トマトの「とまこ」など野菜の妖精たちと交流することで、野菜に栄養があることなどを知るお話。
野菜を研究している主人公のけんいち博士が、野菜10種類の断面図を白黒画像にして、クイズ形式で紹介するお話。
令和8年6月18日(木曜日)、金沢広阪合同庁舎で開催された表彰状授与式に、同校生物資源科農業生産コース野菜専攻の3年生2人が参加しました。
令和8年7月23日(木曜日)、同校生物資源科農業生産コース野菜専攻の3年生4人が市長を表敬訪問し、受賞の報告するとともに、活動内容を説明しました。
