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上越市地産地消推進の店「プレミアム認定店」ガイド

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印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月11日更新

上越市地産地消推進の店「プレミアム認定店」とは

 地産地消をより推進するため、現在認定している地産地消推進の店の中で、地産地消の取組が一定の基準を超え、かつ上越産品のおいしさや魅力を積極的に発信する店を「プレミアム認定店」として認定しています。

上越市地産地消推進の店「プレミアム認定店」認定証(写真)

上越市地産地消推進の店「プレミアム認定店」認定基準(令和7年6月4日現在) [PDFファイル/203KB]

上越市地産地消推進の店「プレミアム認定店」一覧 (令和7年6月4日現在) [PDFファイル/356KB]

飲食店等

割烹

割烹 高はし (東雲町2-1232 電話:025-531-0388)

地産地消推進の店マイスター (左から)高橋 道代さん、高橋 睦さん

高橋道代さん(写真) 高橋睦さん(写真)

お客様のリクエストで料理を提供します。のっぺやする天などの上越の郷土料理のほか、トマトリゾットやかぼちゃまんじゅうなど、地場野菜を使用した料理を提供します。

割烹 なみとせ (中央5-20-40 電話:025-543-0724)

地産地消推進の店マイスター (左から)山内 澄江さん、山内 昌代さん

山内澄江さん(写真) 山内昌代さん(写真)

コース料理での提供がメインであるほか、のっぺやシロウリの漬物といった郷土料理や上越野菜を使用した料理があります。店内から海を一望できる景観とともに、上越地域で水揚げされた魚介を始めとした料理を是非ご賞味ください。

長養館 (寺町2-1-8 電話:025-523-5481)

地産地消推進の店マイスター 吉原 耕一さん

吉原耕一さん(写真)

お客様にあわせたコース料理で、季節にあわせ、竹の子汁やくじら汁、丸なすの煮びたしなどの郷土料理や伝統料理を提供しています。上越地域で水揚げされた魚介や上越野菜を使用した料理を是非ご賞味ください。

藤作 古登 (本町4-2-23 電話:025-521-0021)

現在作成中です。

居酒屋

YAGAIYA 郷土料理と旬の小料理 (中央1-9-5 電話:025-545-1865)

地産地消推進の店マイスター (左から)島田 尚央記さん、小林 謙地さん

島田尚央記さん(写真) 小林謙地さん(写真)

料理に使用する野菜はほぼ地場産で、「本日の野菜天ぷら」や「いろいろ野菜の健康サラダ」として提供しています。地場産食材をふんだんに使用した創作料理を是非ご賞味ください。

旬香集陶 泰三  (中央1-5-1 電話:025-544-7445)

現在作成中です。

炭焼食堂Lucas (仲町4-4-13 電話:025-521-0210)

現在作成中です。

そば

蕎麦処 一郷庵 (中郷区岡沢1360 電話:0255-74-3832)

地産地消推進の店マイスター 岡田 奈美さん(左)、岡田 耕作さん(真ん中)、岡田 明美さん(右)

岡田 奈美さん(左)、岡田 耕作さん(真ん中)、岡田 明美さん(右)(写真)

妙高山麓の地元産の玄蕎麦を石臼挽き・自家製粉・本格手打ちした十割蕎麦店です。
上越産の朝採り新鮮野菜や岡沢ならではの季節の山野草を天ぷらにして提供しています。

天ぷら

天ぷら若杉 (西城町2-3-33 電話:025-525-5627)

地産地消推進の店マイスター 佐藤 巌さん

佐藤巌さん(写真)

野菜や山菜は上越産を豊富に使用しています。食材の旬を大切に、その時季に採れた新鮮な野菜や魚介をおいしく提供しています。

レストラン

旬魚料理と地酒の店 大黒屋 (仲町4-5-2 高田ターミナルホテル1階 電話:025-523-5428)

地産地消推進の店マイスター 田中 友介さん

田中友介さん似顔絵(画像)

する天やのっぺといった郷土料理やえんぴつなすステーキなどの上越野菜を使用した料理を「本日のメニュー」として提供しています。「サカキンさんプレート」や「謙信勝負飯」といった大黒屋ならではの上越でしか味わえないメニューもありますので、是非ご賞味ください。

ラ ファミーユ スユクル (大貫4-2-20 電話:025-512-5522)

地産地消推進の店マイスター 佐藤 和樹さん、佐藤 英里佳さん (注)掲載写真は佐藤 和樹さん

佐藤和樹さん(写真)

地物を使うことをコンセプトに開いたお店で、メインの肉はくびき牛を使用しています。野菜は、焼く・蒸す・揚げるなど、調理方法を変え、季節ごとにおいしく食べることができる形で提供しています。

ワイナリーレストラン 金石の音 (北方1223 岩の原葡萄園内 電話:025-520-9002)

地産地消推進の店マイスター (左から)湯沢 雅彦さん、水口 進さん、上原 利美さん

湯沢雅彦(写真) 水口進さん(写真) 上原利美さん(写真)

前菜からデザートまで地場産食材を使用しています。メインは、くびき牛のハンバーグ、大潟のヒラメや糸魚川ののどぐろを使用した料理を味わうことができます。

お食事処 多七 (中央1-2-3 電話:025-543-7125)

地産地消推進の店マイスター 宮越 里子さん

地産地消推進の店マイスター 宮越 里子さん(写真)

のっぺや地場産のメギスフライなど郷土料理を一度に楽しめる「上越のごっつお」定食がオススメです。是非ご賞味くださいませ。

ビストロ サブリーユ (大潟区上小船津浜714 電話:025-534-3684)

現在作成中です。

カフェ

ごぱん屋カフェ Come&Co. (頸城区百間町732 電話:025-520-7890)

地産地消推進の店マイスター 木村 直子さん(左)、太田 和枝さん(真ん中)、太田 英美子さん(右)

木村 直子さん(左)、太田 和枝さん(真ん中)、太田 英美子さん(右)(写真)

「おおた農場」が経営するカフェで、使用する米粉は100%地場産です。市内で採れた野菜を豊富に使ったパンやカレー、ワンプレートランチを提供しています。その他、季節によって、地場産のイチゴ、イチジク、シャインマスカット、メロンを使用したフルーツサンドもあります。

平左衛門カフェ (横畑524 電話:025-541-2602)

地産地消推進の店マイスター 松川 菜々子さん

地産地消推進の店マイスター 松川 菜々子さん(写真)

築180年の古民家で、桑取谷の海から山までの自然豊かな旬の食材を使った、食事やスイーツ、ドリンクを提供しています。時を超えて紡がれる懐かしい空間と「そのとき、あるだけ」の旬の味とのめぐりあわせをお楽しみください。​

ホテル

マリンホテルハマナス (柿崎区上下浜262 電話:025-536-6565)

地産地消推進の店マイスター 中條 一也さん

中條一也さん(写真)

店内から海を一望できる景観とともに、上越地域で獲れたヒラメや甘エビの刺身、地場産のかぼちゃの天ぷらやなすのオランダ煮などを味わうことができます。

旅館等

くわどり湯ったり村 (皆口601 電話:025-541-2611)

地産地消推進の店マイスター 藤原 学さん

藤原学さん(写真)

地元の生産組合から仕入れた農産物を料理に使用しています。生地の米粉や具材の野沢菜など、100%地場産食材で作ったおやきや、旬の野菜をふんだんに使用したちゃんぽん麺が人気です。塩蔵漬けのアザミを油炒めにしてのせた「アザミラーメン」など、ここでしか出会うことができない味を是非ご賞味ください。

小売店

農産物直売所

旬菜交流館 あるるん畑 (大道福田639 上越あるるん村内 電話:025-525-1183)

地産地消推進の店マイスター (左から)鳥越 香菜子さん、野崎 正人さん (注)正式表記は立崎

鳥越香菜子さん(写真) 地産地消推進の店マイスター 野﨑 正人さん(写真)

地元農家の農産物を豊富に取り揃えており、年間を通して、旬もので多くのフェアを開催しています。「にこにこ野菜」という珍しい野菜や市内の雪室貯蔵のおいしさが凝縮された「雪室野菜」を販売しています。

苺の花ことば (大潟区長崎1500 電話:090-5453-2051)

地産地消推進の店マイスター 高橋 和樹さん

地産地消推進の店マイスター 高橋 和樹さん(写真)

「苺の花ことば」は、“日常に小さな幸せを届けたい”という想いから始まった農園です。農園名の由来は、花言葉の「幸福な家庭」。ただお腹を満たすのではなく、ひとくち食べたときに心がふわっとほぐれるような、そんな苺を目指して育てています。品種は新潟が誇る「越後姫」。果肉がやわらかく、香り高く、口の中でとろけるような甘さが特徴です。私たちは量よりも質を大切にし、一株に一つの花芽だけを育てる“ひと芽管理”で、濃厚な甘さの苺を丁寧に育てています。また、定植後は化学農薬を使わず、クルーが一粒一粒を人の目と手で見守る管理体制。市場出荷はせず、完熟した苺だけを直接お客様にお届けすることで、苺本来の風味をそのまま楽しんでいただけます。日々の暮らしの中に、ほんの少しでも「苺を通じてちょっとした幸せ」を届けられたらと思っています。

ケーキ店

パティスリー リ・リ (富岡3525 電話:025-522-2300)

地産地消推進の店マイスター 飯塚 恵子さん

飯塚恵子さん(写真)

上越産米粉を使用したケーキやクッキー、ばななかぼちゃや枝豆といった「上越野菜」を使用したスイーツを販売しています。上越産食材にこだわって作られたスイーツを是非ご賞味ください。

パン

小竹製菓 (南高田町3-1 電話:025-524-7805)

地産地消推進の店マイスター (左から)小竹 孝雄さん、小竹 加洋子さん

地産地消推進の店マイスター 小竹 孝雄さん(写真)  地産地消推進の店マイスター 小竹 加洋子さん(写真)

令和元年から毎年、上越市産の小麦(ゆきちから)の栽培に着手。100%上越市産石臼挽き全粒粉のクッキー、パンを東京銀座で定期販売。地元産コシヒカリ米粉を使用した「笹だんごパン」は新潟新名物。上越の魅力を全国に発信しています。

店舗へのアクセス

地図を見る(Googleマップ・外部リンク)<外部リンク>

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このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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