下記の日限定で、特別版の「春日山城」「高田城」の御城印を頒布します。
特別版は文字が金色になります。また、それぞれの日にちなんだ特別なスタンプを押印しています。
(注)当市では、ご来城の記念としていただきたいことから、郵送等での頒布は行っておりません。予めご了承ください。
通常版は通年で頒布しています。通常版については春日山城、高田城の「御城印」(ごじょういん)をご覧ください。
7月5日の高田開府の日を記念して頒布します。
高田城は徳川家康の六男・松平忠輝の居城として、天下普請(幕府の事業)により築城され、1614年(慶長19年)7月5日に高田城が完成したとされています。
築城にあたっては、仙台城主伊達政宗をはじめとした有力大名13名が総力をあげ取組み、わずか4か月足らずで越後一国と北信濃の一部をも治める巨大城郭が築かれました。
高田城址公園(上越観光Navi 外部リンク)も併せてご覧ください。
郷土の英雄、上杉謙信公の武勇と遺徳を偲ぶ祭り、「謙信公祭」の取組みに併せて頒布します。
「謙信公祭」については謙信公祭(上越観光Navi 外部リンク)をご覧ください。
越後・謙信SAKEまつりの開催に併せて頒布します。
越後・謙信SAKEまつりは、2006年から開催されており、上越地域の日本酒をはじめ、ワイン、どぶろく、地ビールなど「SAKE」を一堂に集め、上越地域の酒づくり文化を紹介するイベントです。
1月21日の上杉謙信公生誕の日を記念して頒布します。
上杉謙信公は、越後守護代であった長尾為景の末子として誕生しました。
詳しくは上杉謙信公とは(上越観光Navi 外部リンク)をご覧ください。
4月6日の「城の日」を記念して、また、高田城址公園観桜会の実施に併せ、高田城、春日山城それぞれ300枚限定で頒布しました。
4月6日「城の日」は公益社団法人日本城郭協会によって定められ、春日山城が認定されている「日本100名城」の名城認定証が渡された日および高田城が認定されている「続日本100名城」の認定発表の日でもあります。
高田城址公園観桜会については高田城址公園観桜会(上越観光Navi 外部リンク)をご覧ください。
春日山城は春日山と山桜をあしらったスタンプ、高田城は三重櫓とソメイヨシノをあしらったスタンプを押印して頒布しました。