トップページ > 組織でさがす > 危機管理課 > 避難するときに心掛ける感染症対策

避難するときに心掛ける感染症対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月22日更新

分散避難を検討しましょう

 災害の危険が迫った時には、迷わず避難行動をとることが大切です。しかし、災害時に大勢の人が避難所・避難場所に行くことによって、感染症への感染リスクが高まることが心配されます。
 避難とは「難」を「避」けることであり、避難所へ行くことだけが避難ではありません。あらかじめ自宅周辺の災害リスクをハザードマップで確認し、「指定避難所」以外にも、「自宅での避難(2階以上への垂直避難)」、「近くの高台や頑丈な建物への避難」、「親戚・知人宅への避難」、「安全な場所での車中避難(車中泊)」など、分散避難を検討しておきましょう。

災害から命を守る行動を確認しましょう 

ハザードマップはこちらをご覧ください 

上越市洪水ハザードマップ 上越市土砂災害ハザードマップ 上越市津波ハザードマップ

感染症が発生しているときの避難のポイント

 避難の際には、次の4つのポイントを心掛けてください。

ポイント1 自宅での避難や親戚・知人宅への避難など、避難所以外への分散避難も検討しましょう

 避難所での密集を避けるため、親戚・知人宅、職場への避難を検討しましょう。また、ハザードマップを確認し、自宅での避難(2階以上への垂直避難)が可能かどうか確認しましょう。

ポイント2 体温計やマスク、アルコール消毒液などの衛生用品を持って避難しましょう

 市の備蓄品には限りがあります。食料や着替えなど非常時の持出品の他、「体温計」や「マスク」、「アルコール消毒液」、「タオル」、「ウエットティッシュ」、「スリッパ」などの衛生用品をできるだけ持参しましょう。 

ポイント3 避難先ではこまめな手洗い、定期的な換気などを徹底しましょう

 マスクを着用し、こまめに手を洗うとともに、定期的に消毒や換気を行いましょう。体調が悪い場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

ポイント4 日頃から検温などで体調を確認しておきましょう

 避難先で体調が悪くなったときは、すぐに周囲(避難所の場合は職員)に伝えましょう。

避難所での感染症対策

  市内128か所の指定避難所では、次の感染症対策を行います。

衛生環境の確保

  • 避難所への到着時に手指の消毒を行います。避難生活中にも手洗いや手指の消毒の徹底をお願いします
  • 避難者同士の間隔を確保するとともに、避難者同士が向き合う状態にならないようにします
  • 定期的に避難所内の消毒や換気を行います

健康状態の確認と対応

  • 避難所への到着時に健康状態を確認します。また、避難生活中に保健師が巡回し健康確認を行います
  • 体調が悪い人のための専用スペースを確保します

新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営マニュアル

  避難者の健康状態の把握や清掃・消毒等の衛生管理、体調不良者専用スペースの確保など、感染症対策を踏まえた避難所の開設・運営について記載しています。

  新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営マニュアル

災害から命を守る行動を確認しましょう

  自身がとるべき避難行動や避難場所、避難の際の持ち出し品など、災害から命を守る行動を確認しましょう。

避難行動判定フロー(チラシ見本画像) チラシ 避難行動判定フロー [PDFファイル/477KB]