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現在地トップページ > 組織でさがす > 市民安全課(原子力防災対策室) > 災害に備えて家庭内備蓄を進めましょう

災害に備えて家庭内備蓄を進めましょう

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印刷用ページを表示する 掲載日:2026年8月20日更新

家庭内での備蓄は「最低3日間、推奨1週間」分を用意しましょう

いつ起こるかわからない地震や風水害などの災害に備え、日ごろから各人の状況に応じて必要なものを準備し、「市民一人一人が用意しておくこと」が大切です。

なぜ家庭の備蓄は「最低3日間、推奨1週間」必要なのか

災害が起きると、電気、ガス、水道などのライフラインが使えなくなったり、道路ががれきで塞がれたり水没したりして、物流が機能しなくなったりするおそれがあります。そのため、国や県外・市外からの応援物資(プッシュ型支援)などの公的な支援物資が被災地にすぐに届かなかったり、スーパーやコンビニで食品が手に入らないことが想定されます。

このため、各家庭で最低3日間、できれば1週間分くらいの備蓄をしておくことが重要です。

災害発生後、最初の3日間は家庭内の備蓄を使用し、4日目以降に外部からの支援を受けるイメージ図

何をどれだけ備蓄すればよいのか

家庭内備蓄として、「食料」「水」「カセットコンロ」は必需品だとされています。

食料は、家庭の人数や状況に応じた備蓄内容や量を備蓄し、水とカセットコンロなどの熱源は、発災後に水道・ガスなどのライフラインが停止することを想定し、備蓄するようにしましょう。

また、災害時は、乳幼児や高齢者、慢性疾患の人、食物アレルギーの人など配慮が必要な人の食事は大切になりますので、できるだけ普段の状態に近い食事がとれるように備えておきましょう。

家庭内備蓄品の例

家庭内備蓄は家族構成や一人一人の状況によって用意するものが異なります。ご自身の家庭に必要なものを備蓄し、いざという時に備えましょう。

必需品

  • 食料
  • カセットコンロ

衛生用品

  • 携帯トイレ
  • 常備薬
  • タオル
  • 液体歯みがき・無水歯みがき

高齢者用品

  • おかゆ
  • 入れ歯洗浄剤
  • 処方箋役
  • お尻拭き

乳幼児用品

  • 粉ミルク・液体ミルク
  • 哺乳瓶
  • オムツ
  • お尻拭き

ペット用品

  • ペットフード
  • 首輪・リード・トイレ
  • ケージ

 

家庭内での市民1人当たりにおける備蓄の目安量

品目 1人1日当たりの必要量 3日分 (推奨)1週間分
食料 3食 9食 21食
飲料水 3リットル 9リットル 21リットル
毛布、ブランケット、保湿シート 等 2枚 2枚 2枚
乳児用粉・液体ミルク 粉140グラム
(液体1リットル)
粉420グラム
(液体3リットル)
粉980グラム
(液体7リットル)
哺乳瓶 1本(使い捨て5本) 1本(使い捨て15本) 1本(使い捨て35本)
乳児・小児用おむつ 8枚 24枚 56枚
大人用おむつ 8枚 24枚 56枚
携帯・簡易トイレ 5回分 15回分 35回分
トイレットペーパー 0.18巻 1巻 2巻
生理用品 4.29枚 13枚 30枚
衛生用品 等 マスク 1枚以上 3枚以上 7枚以上
防臭・消臭袋
(使用済みオムツの保管用)
8枚 24枚 56枚
ウエットティッシュ
アルコール消毒液
適量
(水が使えないことを想定し、食事前、トイレ後及び体の清潔を保つためや感染症対策のため)

家庭内での市民1人当たりにおける備蓄の目安量 [PDFファイル/287KB]

(注)備えの目安量については、「日本海溝・千鳥海溝周辺海溝型地震における具体的な応急対策活動に関する計画(令和5年5月23日中央防災会議幹事会)」のプッシュ型支援における必要量から引用しています。

上越市民防災ガイドブック・避難所マップ」や「洪水ハザードマップ」、「津波ハザードマップ」には備蓄品を準備するために「非常持ち出し品・備蓄品リスト[PDFファイル/665KB]」を掲載しています。

ご自身に合わせた、備蓄品を準備し、いざというときに備えましょう。

ローリングストックを始めましょう

ローリングストックとは、普段食べているカップめんや缶詰、インスタント味噌汁などの食品を少し多めに買い置きし、賞味期限の古いものから消費しながら、食べた分だけ新しいものを買い足す循環型の備蓄方法です。

  1. 普段食べている食材を多めに買って、蓄える
  2. 日々の食事で食べる
  3. 食べた分を買い足して、補充する

蓄える→食べる→補充するを繰り返すローリングストック

蓄える→食べる→補充することを繰り返しながら常に一定量の食品を備蓄することができるため、ローリングストックは無理なく始めることができる備蓄方法です。

市の災害用備蓄について

市では、避難所における良好な生活環境を確保するため、避難した市民等に食料等の災害備蓄物資を迅速に提供できるよう整備するとともに、避難所の円滑な運営に必要な資機材を指定避難所や集中備蓄庫に配備しています。​

これらの備蓄は、災害により家庭で備えていた物資が使用できない場合や、自助・共助だけでは対応が困難な場合に必要となる支援を行うためのものです。

なお、災害発生直後は支援物資が届くまで時間を要することが想定されるため、市の備蓄だけで市民全員の生活を支えることはできません。家庭での備蓄と市の備蓄を組み合わせて災害に備えることが重要です。

市では、災害対策基本法に基づき、災害用備蓄物資の保有状況を公表しています。

関連リンク

ご自身の家庭で必要な備蓄品がどの程度なのか、より具体的に知りたい方は参考に「東京備蓄ナビ(東京都総務局ホームページ・外部リンク)<外部リンク>」をご確認ください。

家庭内備蓄や要配慮者に向けた家庭内備蓄について理解を深めたい方は参考に「災害時に備えた食品ストックガイド・要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省ホームページ・外部リンク)<外部リンク>」をご確認ください。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・12月29日~1月3日を除く)
(注)部署・施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なることがあります。

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