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国分寺経蔵 附棟札1枚

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年6月1日更新

国分寺経蔵(写真)経蔵の基礎(写真)
国分寺境内にある経蔵(1枚目)、笏谷石の基礎(2枚目)

  • 名称:国分寺経蔵 附棟札1枚
  • (名称ふりがな)こくぶんじきょうぞう つけたりむなふだいちまい
  • 指定:市指定文化財
  • 指定年月日:平成5年2月22日
  • 種別:建造物
  • 地域:合併前上越市(直江津区)
  • 所在地:上越市五智3丁目20番21号
  • 所有者等:国分寺

徴証・伝来

 五智国分寺は永禄5年(1562年)に、上杉謙信が現在地に再興したと伝えられています。この経蔵は、元禄6年(1693年)2月22日の上棟日と、棟梁傳兵衛(とうりょうでんべえ)ら大工の名前が棟札に記されており、国分寺に残されている建物の中で一番古いだけでなく、建築年代が特定できる市内最古の建築物です。基礎には、福井県で産出される笏谷石が用いられています。

 三間四方の宝形造で、蔵内には、鉄眼版一切経(てつげんばんいっさいきょう)と呼ばれる一大仏教経典集が納められています。鉄眼版一切経は江戸時代前期に京都の万福寺(まんぷくじ)の鉄眼が日本で初めて出版した一切経(経典集のこと)で広く全国に流布しました。
 納められている一切経には元禄5年(1692年)の寄進銘があることから、経蔵の建築にあわせて奉納されたことが分かります。

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〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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