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塚之宮八幡宮社叢林

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印刷用ページを表示する 掲載日:2024年10月11日更新

塚之宮八幡宮社叢林(画像)

  • 名称:塚之宮八幡宮社叢林
  • (名称ふりがな)つかのみやはちまんぐうしゃそうりん
  • 指定:市指定文化財
  • 指定年月日:平成19年6月1日
  • 種別:天然記念物
  • 地域:板倉区
  • 所在地:上越市板倉区針宮前33番地
  • 所有者等:塚之宮八幡宮

徴証・伝来

 江戸時代には上下板倉郷の総社であった塚之宮八幡宮の社叢林は、スギの古木を中心に、アカマツ、ケヤキなどの老木が繁っています。また、本殿(塚之宮八幡宮本殿:市文化財)は塚之宮古墳(市文化財)の上に建立されています。

 昭和59年5月25日に旧板倉町の文化財に、平成19年6月1日に上越市文化財に指定されています。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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