調査目的
市民の食育に対する関心や知識、食育を実践している市民の割合などの現状を把握する。
調査対象
住民基本台帳に登録されている満18歳以上(令和5年4月1日現在)の市民3,000人を無作為抽出
調査期間
令和5年12月4日から12月28日 25日間
調査方法
調査票を郵送し、回答は上越市電子申請システムまたは郵送にて受付
調査項目
- 「食育」への関心について(設問数4)
- 現在の食生活・生活習慣について(設問数6)
- 地域の食文化について(設問数3)
- 環境への配慮について(設問数1)
- 食品の購入・安全性について(設問数3)
- 食品の廃棄について(設問数2)
- 新型コロナウイルス感染症と食生活について(設問数1)
- デジタル技術を活用した食育について(設問数1)
回収結果
発送数:3,000人
回収数:1,218人(令和3年度1,280人 62人減)
回収率:40.6パーセント(令和3年度42.7パーセント 2.1ポイント減)
集計結果
令和5年度「食育に関する市民アンケート」調査結果 [PDFファイル/1.86MB]