令和元年度食育市民アンケート結果
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月18日更新
調査目的
市民の食育に対する関心や知識の現状と食育を実践している市民の割合を把握し、今後も全市民的運動として食育を推進していく上での施策の参考とする。
調査対象
上越市の住民基本台帳に登録されている満18歳以上の市民3,000人を無作為抽出
調査期間
令和元年12月13日から令和2年1月6日 25日間
調査方法
郵送によるアンケートの配布及び回収
調査項目
- 回答者の年齢及び性別
- 食育に対する認識度
- 食育に対する関心度と関心がある理由
- 「食育月間」「食育の日」の認知度
- 食育に関する情報の入手先
- 食生活の実践の程度
- 栄養バランスに配慮した食生活の実践の程度
- 朝食の欠食割合
- 家庭での料理の頻度
- 家庭菜園などの作物体験の有無
- 家族との食事について
- 地域等での共食について
- 伝統・郷土料理や食事の作法の継承と伝承
- 食品購入時に特に意識すること
- 食品購入時の安全性の判断基準
- 食品の安全性に関する知識
- 安全な食生活を送る判断基準
- 食品ロス削減についての認知度と実践度
- 市やNPO、企業などの食育に関する取り組みに対する参加意向
- 「上越野菜」の認知度
- 「上越野菜」のイメージ
- 「上越野菜」の課題・問題点
- よく食べる「上越野菜」
回収結果
発送数:3,000
回収数:1,192(平成30年度1,210人 18人減)
回収率:39.7パーセント(平成30年度40.3パーセント 0.6ポイント減)