「地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)」とは、判断能力が一定程度あるものの十分ではなく、日常生活を送るのに支障や不安がある人に対し、社会福祉協議会の生活支援員が、福祉サービスの利用手続きの代行や日常的な金銭管理などを行うもので、市では、この事業を利用した際に支払った費用の一部を助成します。
上越市社会福祉協議会「地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)」(外部リンク)<外部リンク>
基本利用料および交通費について、上限額の範囲内で要した費用の7割から9割を助成します。
基本利用料および生活支援員の交通費実費
24,000円
助成を受けるためには、「地域福祉権利擁護事業利用助成申請書」を提出してください。