各地域自治区(28区)に通いの場である「すこやかサロン」等を設け、生活支援コーディネーターを配置し、高齢者の閉じこもり予防や地域住民との交流、生きがいづくりなどを目的とした地域支え合い事業を実施します。
各地域自治区にある公民館やコミュニティプラザ等を拠点として、週に数回程度、高齢者が気軽に集える場を開設します。
筋力アップ体操や脳トレなどの介護予防の取組のほか、参加者の意見を聞きながら、地域の皆さんでプログラムを考えます。
介護認定を受ける必要はありません。65歳以上の高齢者のどなたでも参加できます。
1回の参加費は100円程度です。
各地域自治区に配置し、いろいろな団体等と連携を図りながら、すこやかサロンの企画や運営などを行います。
介護者支援を目的とした「介護者家族の集い」や、認知症の人と家族支援を目的とした「認知症カフェ」なども実施し、在宅で介護をされている人を支援します。
65歳以上の人であればどなたでも参加できます。
各地域自治区(15区)にある公民館やコミュニティプラザ等を拠点として、週に数回程度、高齢者が気軽に集える場を開設します。
令和6年度地域支え合い事業(通いの場)実施計画(合併前上越市) [PDFファイル/127KB]
住民組織が主体となり、各地域自治区(13区)にある公民館やコミュニティプラザ等を拠点として、週に数回程度、高齢者が気軽に集える場を開設します。