先生方に美術館の学校向けプログラムについて知っていただくため、実際に出張授業で行っている体験講座の体験や展覧会の解説、活用事例を紹介します。
日時:8月2日(水曜日) 午後2時~午後4時
申し込み:kokei-koza@city.joetsu.lg.jp にて氏名、所属校を記入のうえ、お申し込みください。
迷惑メール防止のため、@が全角になっています。メールを送信する際は、@を半角に直してから送信してください。
学習内容にあわせ、教材の貸し出し、見学の時間や内容、出張授業等などのご相談に応じます。市内の小・中学生の入館料および引率の先生方の入館料は無料になります。
内容や参加人数、時間はご要望に応じて調整いたしますのでお気軽にご相談ください。
先生のため美術館見学ガイド [PDFファイル/2.88MB]
この他にもご希望があればご相談ください。
ご希望の内容・時間に合わせて学芸員と一緒に作品鑑賞ができます。 自由に鑑賞をご希望の方は、「鑑賞のためのワークシート」をご用意しています。図工美術の授業だけでなく、遠足で、美術部部活動で、PTA活動でご活用ください。
上越市出身の画家・小林古径について学びます。作品を鑑賞した後、登録有形文化財・小林古径邸や画室を探検し、画家の人となりや時代背景について考えます。
美術館は地域の文化を次世代に伝えるために、さまざまな活動をしています。館内を探検しながら、美術館の魅力や美術品を守る役割について学びます。キャリア教育などにご活用ください。
詳しくは「アート体験プログラムのご案内」をご覧ください。
学芸員が日本画体験、岩絵の具作り、アートカード遊びなど、ご要望に合わせた講座を行います。複製画や学校に飾ってある絵画を使って鑑賞会もできます。
小林古径の複製画作品約120点の中から貸出すことができます。一定期間、校内に展示もできます。
日本画や油彩画の画材見本キット等を貸出します。