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令和4年度 逸品展示 御所参内・聚楽第行幸図屏風

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月15日更新

本展覧会は終了しました。

逸品展示「御所参内・聚楽第行幸図屏風」

御所参内・聚楽第行幸図屏風 左隻(画像)
「御所参内・聚楽第行幸図屏風」(左隻)(小林英好氏所蔵)

天正16年(1588年)4月14日、豊臣秀吉は完成したばかりの聚楽第に後陽成天皇を迎えるため、御所に参内しました。

聚楽第行幸のこの日、「天下人」となった豊臣秀吉の一世一代の晴れ舞台です。

日本中が注目したその晴れの日の様子を広大な画面にあますところなく再現した一対の屏風、3年ぶりの地元上越での公開です。

会期

 令和4年3月26日(土曜日)から6月12日(日曜日)まで

開館時間

 午前9時から午後5時

 (注)入館券の販売は午後4時30分まで

 (注)観桜会期間中(3月26日(土曜日)から4月10日(日曜日)まで)は、開館時間を午後7時まで延長します。

休館日

 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日

 (注)観桜会・ゴールデンウィーク期間中は無休

 (注)新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休館となる場合があります。 

入館料

区分 個人 団体
一般 510円 410円
小学生・中学生・高校生 260円 210円
  1. 団体料金は20名以上の場合、1名についての料金です。
  2. 幼児および市内の学校に通う小学生・中学生は無料。
  3. 本料金で常設展示「越後の都」もご覧いただけます。
  4. 高田城三重櫓や市内歴史・文化施設を巡るお得な共通入館券もございます。詳細は、ご利用案内のページをご覧ください。