本展覧会は終了しました。
「御所参内・聚楽第行幸図屏風」(左隻)(小林英好氏所蔵)
天正16年(1588年)4月14日、豊臣秀吉は完成したばかりの聚楽第に後陽成天皇を迎えるため、御所に参内しました。
聚楽第行幸のこの日、「天下人」となった豊臣秀吉の一世一代の晴れ舞台です。
日本中が注目したその晴れの日の様子を広大な画面にあますところなく再現した一対の屏風、3年ぶりの地元上越での公開です。
令和4年3月26日(土曜日)から6月12日(日曜日)まで
午前9時から午後5時
(注)入館券の販売は午後4時30分まで
(注)観桜会期間中(3月26日(土曜日)から4月10日(日曜日)まで)は、開館時間を午後7時まで延長します。
月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日
(注)観桜会・ゴールデンウィーク期間中は無休
(注)新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休館となる場合があります。
区分 | 個人 | 団体 |
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一般 | 510円 | 410円 |
小学生・中学生・高校生 | 260円 | 210円 |